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私は、上になり里緒に改めて自分からキスをしました。すると里緒は、それに応えようとしたのか、自分から舌を入れてきました。
私は、里緒が可愛く、愛おしく、里緒のことを抱きしめ、そして里緒の耳を舐め上げました。
優しく、時に少し強く……。
息も吹きかけました。
里緒は、「あ〜ぁ……」と可愛い声を出しました。舌を少しずつ、下に這わせて……、それと同時にブラのホックを外しました。
里緒の可愛いオッパイを右手で優しく、でも、しっかりと揉んであげました。そして、キャミソールからはみ出した乳首を舐めました。
優しく、ころがしたり、すったり。里緒は「あ〜ぁ、……気持ちいい……」と言いました。
お互いにシャワーも浴びていませんでしたが、その後は里緒の背中やわき腹などを舐め上げました。特に背中は感じるらしく、声が大きくなっていました。
そして、そろそろいいかなぁと思い、触れるか、触れないかの感じで、里緒の秘所の近辺や秘所そのものを触りました。
ショーツの中に手を入れて、おしりの方を触った時、おしりの割れ目の上の方まで、たっぷりと濡れていたので、驚きました。
その気持ちを察してか、里緒は「ごめんなさい。こんなに濡れちゃって。でも、とーるくんが上手だから感じちゃって」
私は「ううん……」と首を振り……、「里緒、とても魅了的だよ。こんなに濡れて……、感じることができるのだから……」と言いました。
ついに、ショーツを脱がして、里緒の秘所を触りました。そこは、もう、蜜が溢れかえり、私の陰茎をいつ受け入れても良い状態でした。
私は、里緒のクリトリスも指で触り、里緒の感じる姿を、可愛いと思いながら、上から眺めていました。
里緒の蜜つぼに中指をすべりこませると、里緒は「あ〜ぁ……、気持ちいい……、感じる〜」と言い、私が里緒のGスポットと思われるところを少し強く擦ると、その声は一段と激しくなり……。
「とーるくん、もうダメ……。とーるくんのを頂戴。ほしいの……、来て……、入れて……」と言ってきました。
里緒から後で聞いた話ですが、その時は逝きそうで、でも、指では逝きたくなかったらしく、必死で我慢していたそうです。
里緒の秘所からは、とめどなく蜜が溢れていました。本当はクンニとかしてあげたかったのですが、シャワーを浴びてない体だし、嫌がるかなぁと思い、今回は止めました。
まぁ、クンニする前にもう、受入状態は完全に整っていました。
里緒の秘所にコンドームもせずに亀頭を入れて、ゆっくりと馴染ませるように前後に少しずつ動かし、またはゆっくりと回転しながら、少しずつ奥へと挿入しました。
里緒は「あ〜ぁ、大きい、……気持ちいい……」と言ってくれました。
でも、私の陰茎は、決して大きくありません。小さい方でしょうか……。14センチくらいかなぁ。でも、里緒のヴァギナは、間違いなく狭かったです。
だから、小さいサイズの私の陰茎でも、そのように感じてくれたのでしょう。
私は、里緒の中に生で挿入したことを認識して、あ〜出産を経験していない女性との性交は久ぶりだなぁなんて、感慨に耽っていました。
正常位で挿入して、里緒に覆いかぶさったりして、項を舐めながら、動いてあげたり、乳首を舐めたり、吸ったりしながら、ゆっくりと動いて、里緒が登りつめていくのが、わかる気がしました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2009年7月30日 )
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