先生と彼氏、三角関係(1)  by チャコ その2





 






 ある日、高校に教育実習の男の先生がきました。担当は体育。バレーボールの授業で下手な私は、放課後、残るように言われました。
 先生と練習をしてボールを片付け用具室に運んで、振り返ると先生がいました。
「終わったか?」
「はい、終わりました」
「まだ、終わってないよ」
「えっ?」

 先生が急にキスしてきました。
「先生っ止めて!」

 Dキスしてきて、逃げようと思っても、腰をガッチリと持たれて逃げられない…。
 たくさん、とろけそうな、Dキスをして、先生は唇を離してくれました。
「明日も、来いよ」と別れました。

 その次の日、私は体育館の用具室にいました。
 私には彼氏もいたし、やっぱりイケナイと思って帰ろうとしたら、ガラガラと先生が…。
「やっぱり、来てくれた」
「先生……」
「キスの試験は合格だから、次は……」
 先生がズボンを脱いだんです。

「キャッ!」
「フフフッ、大きいだろう、初めてか?」
「いえ……」
「そうか、同じクラスのAと付き合ってるもんな、してるんだな?」
「はい、先生」

「試験開始!」と先生は私の手にペニスを握らせました。
 最初は、キスするだと言い、私は先生のペニスにキスをしました。
「そうだ、次は舌を使うんだ」
「うん……むう、うむぅ……ふん……」
「うう……いいぞ、上手だ」

 すると、先生のペニスが起ちだしたんです、太くて苦しい……。快 「んぷっんぷっ……くぷ、うん……」ゆっくり前後します。
「ぷはぁっ……、はぁはぁ」
 あまりに、太くて大きくて離してしまいました。

 先生が見下ろして、「どうだ、俺のは?」
「おっ大きいです」
「Aのどっちだ?」
「いやぁ……」
「答えるんだ!」
「……先生です」
「どっちが太い?」
「先生です……」
「どっちが固い?」
「……」
「答えるんだ! どっちが、すごい?」

 私の顎を掴んで、ペニスを見せます。「はっきり、言うんだ!」
「先生のほうが、A君より固くてすごいですっ!」
「よしっ続けろ!」
「あああ、でも……」
「ふふっ! 大きくてどうしたらいいかわからないか?」
「はい……」
「舌を使うんだ、舌を使え」
「はい……」

 唾液たっぷりの舌先を、滑らせます。横からも……。

「うん……手を使え、しごきながら、亀頭の裏も舐めるんだ、そうだ、両手を使うんだ……。右手で玉袋を揉むんだ、慣れたら、また、喰われて」
「はひぃ、せんへぇい……」
「そうだ! 次は目を使うんだ! 俺を見上げろ、見ながらするんだ!」
「はいっ……んぷっせんへぇい」
「おおっ! そうだ、たまらん! チャコ」
「含みながら舐めるんだ! そうだ!」

 ぎこちなかった、私も、だんだん、リズミカルにできるようになりました。
「おおっ! くそぉ! たまらない、チャコ〜!」
「んぱぁっ!きゃあ〜」
 なんと、先生は私をマットの上に押し倒したんです。
「いやぁ〜! 先生っ。フェラだけだって……」
「ここまで、されて我慢できるわけないだろう!」
「いやぁ〜!」

 先生の手が、ハーフパンツの中に入りました。
「もう、こんなにグチョグチョじゃないか! したいんだろ!」
 這いながら逃げる私を先生は、追いかけハーフパンツとパンツを脱がして、押し倒しました。

「フェラは、合格だ! 次はセックスだ!」
「いやぁ! やだぁ先生!」
「暴れるんじゃないっ!」と先生は腰を進めてきます。
「ほらあっ! それ!」とズン! と私のアソコに腰を埋めてきて、一気に巨根をいれてきたんです!

「んはあっ!」
「おおっ! イイ、マンコじゃないか!」
 ズルズル……グチュ!!
「はあっ!」
 先生は入れたばかりなのにピストンしてきました。
「おおっ! イイ…チャコ…」激しいピストンに私は、すぐに快感になってしまいます。

「はあっ! 先生っ!」
「くぅっ! いいぞ〜チャコ」
「だめぇ〜ああっ! はあっ。あああっ! あああっあああっ! ……はあ、はあ……」

 イッた私に、先生はピストンを弱めました。
「イヤラシイな、チャコは」と先生は私の髪を撫でました。先生は、ニヤっと笑うと、また、激しいピストンを始めたんです!
「いやぁ! 先生っ……はあっ」
「何が嫌なんだ〜」と、先生は私の足を高く上げ、自分の肩に掛けたんです。そしたら、先生のが奥まで入ってきたんです。
「ひゃあっ!」
 先生は私の体に擦りつくぐらいな近くで、深くて激しいピストンをしてきて、私を抱きしめました!

「チャコ! チャコっ!」
 グチュングチュ!
「先生っ先生っ!」
「おおおっ! ううっ! うお〜うくっ……」
 先生のが私の中で脈を打ってるのがわかりました。そして、熱い液体がたくさん排出されました。
「はあっ……、出てるっ!」
「うっ! はあ、はあ……」と先生はペニスを抜いてくれました。

 私は、しばらく動けずにいましたが……、先生のペニスは、また、勃起していました。
「先生……また?」
「そーだよ……、おいで?」
 先生は、マットの上に座ると、「正常位は合格だ、次は座位だぞ」
(メールによる体験告白より 2009年9月8日)

 
 はあ〜。なんだか、もう、最低ですね。この男……。女の子に対して、ああして欲しい、こうして欲しい……。AVと同じようなことを教え子に要求して、自分が満足することしか考えてないやんか。それにひきかえ、チャコちゃんは男性に満足してもらうために一生懸命。こんな子、こんな最低男にはもったいない。浪漫のところへ、おいで。

 
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