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「なんだ、したことないのか?」
「はい……」
「俺に跨がって、自分で入れるんだ」
私は跨がって股を広げ入れようとしましたが、中々入らなくて……。
「先生ぇ、入らないっ」
「大丈夫だ、がんばれ」
何度か繰り返したら、亀頭が、ズボっと入りました。あまりの衝撃に、 「はあっ……あああっ!」と叫んじゃいました。
「入っただろ? 出し入れするんだ」
出し入れを始めると、先生は私のオッパイを舐め始めていました。
「はあっ! 先生っ気持ちイイ!」
「そうだ、イヤラシイ腰使いだ!」
「先生っ! あああっ!」
「なんだ? もうイキそうなのか?」 と私の腰を持ち、ズン! ズン! と突いてきたんです。
「ひゃあ! 先生?」
「ほらぁ〜イケよ!」
「止めて〜あああっ!」
「ほらあっ! ほらあっ!」
「先生っ! 先生っ! あああっ! あああっあああ〜……、イクぅ…」
イクと同時に視界が真っ暗になって、気が付くと私は保健室に寝ていました。
先生とのセックスで気絶してしまったみたいでした。
Tシャツも、ジャージもちゃんと着ていました。でも、パンツの中に手を入れると、どろっとした先生の精子でヌルヌルしていました。
家に帰ると、鞄の中に先生から、「楽しかったよ、明日も来いよ」と手紙が入っていました。
先生が帰る、2週間の間、先生とセックスを沢山しました。
その後、彼の部屋をたずねると、で先生とセックスしていたことが、彼氏にバレてしまったんです。
それも、様子がおかしい私の後を追って、体育倉庫を覗くと、隙間から、先生と私の淫らな姿のすべてを見られてしまいました。
もう、ダメだ別れなきゃと思い涙が出てしまいました。
「ごめん、最低だね私」
「ああ、最低だな、俺以外のを、口とマンコにくわえて、バカやろう!」と床に私を押し倒しました。
そして、私のシャツを破いて、下着を脱がして、体を重ねてきました。
何の愛撫のないセックスでした。
「Aごめん……ごめん」
「うるせー、チャコはどこが感じるんだ? こうか? こうか? 言えよ〜!」
私の胸に、Aの涙が、ポタポタと落ちました。
「ごめん、Aっ……」
私も泣きました。泣きながらセックスしました。
「もう、こんなことしない私……!」と、Aにしがみついていました。
そして、私がやってしまったこと、快感だけを求めてしまってAをどれだけ、傷つけたかわかりました。
高校卒業して、進路が別になってしまって別れることになったけど、Aは私を、ちゃんと愛してくれてうれしかったし、私もAを愛したと思っています。今も……。
(メールによる体験告白より 2009年9月9日)
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教育実習中の性欲処理をしてくれる教え子……、チャコちゃんは、先生にそういう役割を押しつけられてしまったんですね。しかも、彼氏にバレて……。そりゃあ、先生にとってはどうでもいいことでしょう。デキればいいんですから。でも、彼氏のいる女の子をモノにしようとしているんですから、せめて彼氏にバレないような心づかいくらいして、エッチして欲しかったですね。こんな配慮の足りない男が教師になり、そして次々生徒の女の子を食べてくるのかと思うと、学校なんて信用できません。
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