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私はそのまま今度は、真央のお尻を上げるよう、促し、真央の秘所を舐め、愛液を吸い、真央の秘所に舌を入れます。真央の秘所は、もうビショビショなので、私の指をいとも簡単に導きいれます。
中指を真央の秘所に挿れながら、動かし、完全に四つんばいになった、真央の背中を同時に舐めます。そして、挿れる指を今度は親指に変えて、動かしながら、中指でクリトリスを触り、舌は背中を舐めます。
真央は、「あぁーん、気持ちいいよぉ〜」と言います。
そして「逝く……、逝きそう……」と言ってきます。
ここで本来なら「逝く〜」と言って、逝くなら可愛いのですが、嘘は書きたくないので真実を書くと、真央は逝きそうになると逃げるのです。
その時は、初めてだったのでわからなかったのですが……。
真央は全身の力を振り絞って、初めてのその時も逃げました。私は、Sではないので、どうしても逃がしてしまうのですよね。
真央は、肩で息をして、でも、SEXを止めるわけでなく、その攻めを一度中断させたかったみたいで、私のバックからの挿入は、そのまま受け入れてくれました。
私は、生で真央に挿れて、真央の秘所は狭く、そしてビショビショに濡れていました。
それもそのはずです。旦那と別れて、彼氏もいなく……、きっと久々のSEXだったのでしょう。私は、ここまでビショビショに、おマンコを濡らす真央が可愛く思えました。
私は、バックでの真央との性交が、とても気持ちよくて射精感が込み上げてきました。でもまだここでは射精したくなくて、時折、自分の陰茎を抜いて、真央のアナルの上あたりに擦りつけたりして、何とか耐えたりしました。
そして、また挿入して、真央の秘所の奥まで、自らの陰茎を挿しました。
ギリギリまで我慢してピストンを続けます。真央もとても気持ち良さそうで「気持ちいいよぉ〜」とか「大きいよぉ〜」とか、うわ言のように言っていました。
そして、我慢の限界が近づいた時に、陰茎を抜き、真央を仰向けに促し、正常位で攻めようと考え、挿入しました。真央の中は、相変わらずビショビショで、私の陰茎を、まるで、よだれを垂らすように、迎え入れます。
私は、陰茎を弧を描くようにまわしたり、浅く、深く、挿入し、そして、真央の「あ〜ぁ、いぃ〜」という声を聞いた後、ピストンを始めました。
真央は「あ〜ぁ、気持ちいぃ〜」と言い、私もすでに我慢の限界まできていたため、「い……、逝く〜」と、生で挿入した陰茎を、真央の秘所から抜き、ありったけの精液を吐き出しました。
真央とは、今日で別れなければならない……。そう会う前から決めていたので、最後は、お互い無言でしたが、SEXの相性はそれほど、悪くない。……という印象はお互い持ったのでしょう。
もう二度と会うことはないと思っていたのに、数ヵ月後、真央からメールが来るのです。またそのエピソードは後日、ご報告させていただきます。
(男の子の初体験告白掲示板より 2009年10月9日 )
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セックスの相性の良し悪しというよりも、彼女の締め付けの良いアソコと、とーるさんの攻めのテクニックと我慢の手法で、双方のセックスを高めあったんでしょうね。これでは、後日、忘れられなくて彼女から連絡してくるのは当たり前……。こういう男女は存分にセックスを楽しむべきでしょう。セックスの良さをあまり知らずに人生を過ごす人だって少なくないんですから、その分、良さをわかっている人が、満喫するべきなんですよね。
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