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勃起するとペニスが飛び出る女物の白いショートパンツに、女物のTシャツ姿にされた私は立たされて、下からいろいろな角度で見られています。
「チンチン見えるネ、しゃがんでみて、見えるネ」
亮子さんが何をしたいのか分かりませんでした。
「隣の奥さんにケイちゃんのチンチン見せてあげたいノ、見て欲しいでしょ」
願ってもないことでしたので、その言葉を聞いて勃起が始まり、ショートパンツからペニスが出てしまい、透明な汁を垂れたのです。
「見られて勃起したり、汁垂れたりしたら変態と思われるから、見られても我慢するのヨ」
亮子さんは汁をススリながら「汁の量多いネ、美味しい!」
亮子さんは、庭に出ると立ち木の所に脚立と鋸を準備して、「優子さん居る?」と大きな声で庭越に隣の奥さんを呼びました。
出てきた優子さんと垣根の隙間から、お互いの顔を見ながら何やら話しを始めました。
「ケイちゃん、脚立の上ってお隣に出ている枝を切って頂戴」
脚立に上ると良く手入れをされた庭が見え、隣の可愛い奥さんが微笑んでいました。脚立の上まで上がると体は垣根を越えてしまいます。ようやく亮子さんの企みが分かりました。
「落ちないでネ」と下から見上げ声を掛けた優子さんは、ハッとして顔を赤らめさっと視線を外しました。
亮子さんと話をしながらチラチラと下から見上げています。
枝を切りながら、見られていることを悟られない様にしました。見られていると思うと堪らない感じになりペニスが段々大きくなってきました。
勃起を抑えるのに苦労しましたが、先走り汁は自然と太股に伝わってきました。枝を切り終えると慌てて脚立を降りました。
「顔赤らめていたネ、見られたヨ、汁垂れていたのもみられたヨ」
亮子さんは、ショートパンツの中に手を入れ、ペニスを悪戯しながら私をカラカイました。
この時から露出にも大きな興味を持たされたのです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年10月16日 )
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なるほど、あなたのエッチなモノと、その変態的性癖を、隣の奥様に披露したかったんですね。そして、あなたは、ごく自然に調教されていき、彼女好みの男に変貌を遂げていくことでしょう。この先、どうなるのかな?
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