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友達と去年、30代2人組で露天風呂に行ったの話です。
若い女の人が来るのを期待して待っていたら、中学生らしき150CMもない細見で小柄な2人組が前も隠さず堂々と入ってきて、こんにちは、と挨拶してきました。
自分達も、こんにちは、と挨拶したら2人はこちらに来て、「2人で来たんですか?」と聞かれ、「そうだよ」と返事をすると、うちらは2人でバスで来たんですよ、と言って横に入ってきました。
自分は2人に「前を隠さなくていいの?」と聞くと、「ここは混浴でしょ、隠すほうがおかしいでしょ」と言って立ち上がりました。
その子は「14歳の中学生の裸なんてめったに見られないんだから見といた方が得だよ」と言って、ケラケラ笑っていました。
自分達は既に股間はギンギン状態になっていて、立ちあがるとばれてしまう為、立ち上がることが出来ずにいると、その子は「ねえ、起っちゃってるんでしょ?」と言ってジッと見つめてきました。
観念して「ああ、そうだよ、起っちゃってるよ」と言うと、その子は「良かった、うちら魅力がないんじゃないかと思ってそれを確かめる為にここにきたの」と言ってきました。
いや、十分魅力があるよ、と返事をすると、良かったー、と言って喜んでいました。
するとその子が湯船からあがって座りこみ、「ねぇ、うちのここってきれいかな?」と言って、足を広げてアソコを広げて見せてきました。。それはきれいなピンク色で「うちら、まだ処女なんだ」と、処女のアソコをジックリと拝ませてくれました。
友人はもう1人の子のアソコをみて股間を抑え込んでいました。
そして風呂からあがると自分達の部屋についてきて、「ここに来たのは2人一緒に処女を捨てる為に来た」と告白され、そのまま、2人で処女をいただきました。
細い体つきに小ぶりでピンク色の乳首に薄いアソコの毛、幼い処女の体をジックリと舐めまわし吸いつき堪能せてもらいました。
その後は、露天風呂で記念にと言って裸で写真撮影をして町まで送ってあげて別れました。
その後、偶然町で会い、ご飯をたかられました。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年10月20日 )
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ホンマかいな〜。本当だったら、めちゃラッキーですね。でも、妄想だったら、もう一味足りないですね。処女を捨てる覚悟をしての旅行だったけど、いざとなったら踏ん切りがつかずに一度や二度は拒否されるとか、「この人ならいいかな」とか「こんな人いやだ」とか二人で話をしながら、何度も何度もお風呂と部屋を行ったり来たりしているうちに、夜中になってしまって、あきらめようとしたところに、投稿者サンが現れたとか、色々物語がもっと必要でしょう。
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