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会わなくなって、2週間目の夜にメールが来ました。「俺も考えがまとまったから、会って話をしよう。迎えに行くから用意をしてね」って。
もうすっごく嬉しくて 、ダーリンの喜びそうなミニスカを履いて、ノーパンにノーブラで待っていました。
家まで迎えに来てもらい、ダーリンの車に乗りました。やっと会えた事で、すごく舞い上がっていました。
車に乗ってダーリンにすぐに「見も心もダーリンに捧げるからね。一生愛してください」って言っちゃいました。
すると、ダーリンは何も言わずに車を出し、黙ったまま運転していました。
「もしかして、話って別れ話?」ふと頭の中に浮かびました。会えることで舞い上がっていたから、話の内容まで考えていませんでした。
ダーリンはまっすぐどこかに向かって走っていました。わたしは半分泣きそうになりながら「別れるなんて言わないで。何でも言う事聞くし、何でもするから……。ダーリンのおもちゃでも奴隷でも何でもいいから……。お願い……」
するとダーリンがようやく話しかけてくれました。
「何でもするって簡単に言うけど、何でもできるの? 俺が他の人とHしてこいって言ったらするの? 全裸で買い物しろって言ったらする?」って言われました。
わたしは「それでダーリンが喜んでくれたり、満足するなら何でもする。イヤだと思うことも、ダーリンの為なら喜んでするよ」
「わかった。とりあえず今から行くところがあるから一緒に来い」と言われました。何があるんだろうと、ずっとドキドキしていました。
少し高そうな割烹料理屋に着きました。なんだろうと思いながらも、黙って付いていきました。
個室に連れて行かれ、中にいたのは、ダーリンのご両親でした。
何で? って思いながらも、そういえばパンツはいてない……。ちょっとお手洗いに行ってきますと言い、急いでバックの中から下着を取り出し履いて戻りました。
ダーリンが「知ってると思うけど、彼女のあきこです。結婚を考えているからきちんと紹介します」ってご両親に言いました。
いきなりどんな展開? って思いながらも挨拶をし、一緒に食事を済まし「先に帰るから、ゆっくり食べていって良いよ」って、ご両親を置いて会計を済ませ店を出ました。
車の中で、「ちゃんとあきこの事を考えていたから、少し時間かかったけどこういうことだから」って……。
もう嬉しくて大泣きしちゃいました。
「これからも彼女として、おもちゃとしてもよろしくな」
「はい。一生ダーリンに捧げるから。何でも言ってね」
しばらく車を走らせ、ラブホに行きました。
「しばらく会ってなかったから、今すぐ抱きたい。たくさんかわいがってあげるよ」って言ってホテルに入りました。
ホテルに入るなり、服を脱がされ全身を舐められました。時間をかけてたっぷりと愛撫されて、オマンコから垂れる位濡れていました。
わたしも久しぶりだったので、愛撫とクンニだけでイッちゃいました。
その後もずっと愛撫され、欲しくて欲しくてたまらなくなり、「オマンコもアナルも好きなだけ、突いて。わたしの中をダーリンでいっぱいにして」と叫んでしまいました。
その日は朝までホテルでしまくりました。何回イッたかわからなくなるくらいに。
いつの間にか二人で寝てしまい、気付けばチェックアウトの時間になってました。精子まみれのまま服を着て用意をし、ダーリンの家に行きました。
これからダーリンの為にもっとHに淫乱になっていきます。
(女の子の初体験告白掲示板より 2009年11月4日)
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あきこさんは、彼と離れることのないように、絶対的にずっと一緒にいられるようにと、悲壮な覚悟で想いを告白したわけですが、彼は彼なりに、覚悟を決めて、場を設定してたんですね。変態なカップルですが、幸せへの道筋がついて、本当に良かったですね。
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