駐車場で…  by ひよこ





 






 初めまして。ふらふらと漂っていたらここを発見しました。ついでにと言ったらおかしいのですが、書き込みしてみようかと思います。拙い文章で申し訳ありませんが目を通してもらったらうれしいです^^

 9月の上旬くらいに某サイトからメッセージが届きました。メッセージをくれたのは17歳のYくんでした。
 この手のメッセージはだいたい無視しているのですが、このときは好きな音楽が似ているということもあり、返信して、そこからメールをしていました。

 10通くらいやりとりをしたときに「直メしよう」ということになり、アドレスを交換してメールをしていました。
 住んでいる市が同じで、メールをしていくうちにお互いがとても近いところに住んでいるということを知り、そこから「暇だから会おう」ということになって、目印の建物を決めて待ち合わせすることになりました。

 実際に会ってみると背が小さく(160pないと言っていました)、やはり高校生という雰囲気が出ていました。
 私は170p以上あるので少し申し訳なくなりました。(笑)
 彼は「身長が逆ならちょうどいいのに」と言ってふてくされていました。
 そこから人気のない駐車場に行き、そこで2人で座って1時間ばかりいろいろなこと(世間話や学校のこと、エロい話など)を喋って、この日は別れました。

 また何日かメールをしているうちに「舐めて」と言われました。
 初めは何のことか分からなかったのですが、やりとりをしていくうちにフェラしてほしいんだと分かりました。
 一応セックスはしたことがあったのですが、フェラはあまりしたことがなく、初めは抵抗がありました。
 でも、何となく「経験しといたらいいかも」と思い、「いいよ」と返事を送り、いろいろと話をした駐車場で待ち合わせをすることになりました。

 待ち合わせ場所に行くと彼はもうそこに来ていました。少し話をして、会話が途切れた時に「ねえ、舐めてよ」と言われました。
「あんまりフェラしたことないから下手だと思うよ」と言うと、彼は「いいよ」と言い、駐車場の隅っこにまで連れていかれました。

 そこで「座って」と言われ、言われたとおりに座ると、彼は履いていたジャージをおろしてチンチンを出しました。この時点で半勃ちの状態でした。
 私は何をしたらいいのか分からず、とりあえずチンチンを握り、亀頭の部分を咥えたり舐めたりしました。
「舐めながら手も動かして」とか「もっと咥えて」と言われながらその通りにしていると、いきなり奥まで突っ込まれました。
 あまりにも奥まで入れられたので苦しくて吐きそうになりました。

「美味しい?」と聞かれ、首を振ると「美味しいって言って」と言われ、口の周りに我慢汁をつけられました。
 咥えたまま「美味しい…」というと満足したようでした。
 しばらくすると「あーイキそう……口ん中に出していい?」と言われました。
 ぶっちゃけ口の中に出されたことがなかったので、首を振ると「ダメ! 出すからね!」と言われ、口の中に出されました。

「飲んで」と言われましたが、どうしても飲む気になれずに嫌々と首を振ると、「じゃあ吐いちゃえ」と言われ、精子を吐きだしました。
「まずかった?」と聞かれましたが、まずいというほどでもなかったので(生温かくてしょっぱくて酸っぱい味がしました)「そんなことはないよ」と言っておきました。
 その日はこれで終わりでしたが、私が帰ってから我慢できなくなってオナニーをしました。

 その2日後にまたメールが来て、会う約束をしました。
 そのときのメールで「おっぱい見たい」とか「エロい写メちょだい」と言われましたが断りました。すると、「じゃあ触らせて」と言われ、触られるくらいならいいか〜と思って「いいよ」と約束しました。

 この日も駐車場で。
 私が行くとちょうど彼も来て、また駐車場の隅に行って話をしていました。
 そして、話が途切れた時にグイっと手を引かれ、「もっと近寄ってよ。…点胸触らせてくれるんでしょ」と言われました。そして服をめくられ、ブラの上から胸を揉まれました。
 彼が胸を見たときにがっかりしないようにメールで「胸ちっちゃいよ」と言っていましたが、彼は「全然ちっちゃくないじゃん」と言ってくれました。

 そして、ホックを外されて両胸を揉まれたり乳首を吸われたり甘噛みされたりしました。
「ん…」と思わず声が漏れると「感じてんだ。もっと声出して」と言われました。でもそこは住宅街の中の駐車場だったので、近所の人に聞こえるかもしれないと思い「やだっ」と言いました。
 すると激しく揉んだり乳首をいじられたりして「やぁ…っ」と声が漏れてしまいました。

 それに満足したのか、彼は私にDキスをして少しぼんやりしている私を座らせてチンチンを咥えさせました。このときは不思議と抵抗がほとんどなく、すんなりと咥えて吸ったり舐めたりすることができました。
 どうやら彼は私に恥ずかしいことを言わせたいらしく、「美味しい?」と聞き、私が「ん…点(咥えているからうまく話せない)」と言うと「何が美味しいの? ちゃんと言って!」と言い、「ちんこ美味しい」と言うまで乳首を責めたり時には頬を軽く叩いたりしました。

 そして「今日も口に出すから♪」と言い、口に出されました。
 やはり飲み込むことはできず、その日も吐きました。
 そして、家に帰ってからやはりムラムラしてオナニーしました。

 それから10月の半ばくらいにまた彼からメールが来ました。今度は「入れたい」という内容でした。私もいつも中途半端だったので、「いいよ」と返事をしました。
 そしてそのメールから2日後、例の駐車場ですることになりました。
 この日は話も何もせずに会って、いつものように駐車場の隅に行っていきなり座らされて服をめくられ、胸や乳首をいじられました。声はなるべく抑えないと…と思い、我慢していると「また我慢してる! 声聞かせて?」と言われました。
 そしてチンチンを出して「舐めて」と言いました。

 私はいじられながら必死で舐めました。舐めながら自分が濡れているのが分かりました。
 完全に勃起すると「もういいよ」と言われ、「濡れてるでしょ?」と言われ、ジャージとパンツを脱がされました。そしておマンコをいじられました。
 この日は満月で比較的明るい夜だったので、誰かに見られたらどうしようとか考えると余計に濡れてしまいました。

 指も入れられたりして、受け入れる準備ができたときに彼がゴムをつけ、「もう入れるよ? 痛かったら言って?」と言われて正常位で入れられました。
 初めは久しぶりのセックスでもあったので痛みがあり、「痛…」と言うと、彼が乳首をつまんだりキスしたりしながらゆっくりと入れてくれました。

 全部入ってしばらくすると彼は動き始めました。
 初めは「痛いってば!(泣)」という感じでしたが、だんだんと気持ちよくなってきて途中からは「あっ、あっ」と喘いでいました。
 イキそうになったときに「あっ!! やああっ!!」と声が大きくなったらしく、口を塞がれながらしていました。
 そして「あーイク! 中に出すから!」と言いながら彼はイキました。私はイキそうになったけど結局イケず仕舞い……。

 でも久しぶりのセックスは気持ちよかったです★
 ついでに初めて野外でできて、ついでにフェラの練習もできたので一石三鳥……?(笑)

 彼は年下のくせにSっ気が強いらしく、言葉責めもあったりして自分がMなんじゃないかなって気付くきっかけにもなったりしました。ちなみに私には両想いの人がいるので彼は(多分)セフレです。
 ちなみに彼とは今でも続いてたりします。寒いけどまた駐車場でセックスする予定です。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2009年11月6日 女性 学生 19歳)

 
 サイトで出会ったというのに、合体までずいぶんじれったかったんですね。そりゃあ、ひよこさんも、オナニーせずにはいられなかったのもわかります。彼の中では、セックスに関する色々な妄想が渦巻いていて、ひよこさんは、それをひとつひとつ実現させてあげた優しいお姉さんって感じでしょうか。まあ、ひよこさんが経験者で良かったなあってところかもしれません。まだ続いているということなので、今では彼も成長して、ひよこさんを存分に感じさせているのかな? 若い人で満足できずに、年上の執拗なセックスが欲しくなったら、浪漫に声をかけてね。

 
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