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中1の愛華です。去年の事なんですですか、私の近所に、こうだい君というクラスでいう、ムードメーカーな子でした。
帰り道、その子が、「なぁ、田丘はどんなタイプが好き？」と聞いてきたので、「え、優しくて、面白い人かな？」
「俺は、どうみえる？」
「えっとね…スポーツが出来て優しい人、かな……」
その瞬間に、なんと、抱きしめられているのです。
「ちょ、おいおい……」
けれども、無視して、Dキス。さらに、胸を触ったり。
「付き合ってくれるか？」
「……別に、いいけど」
「じゃあ、俺んち来て！」
その日は、懇談会の日で、お互いに、お母さんとお父さんが仕事で、居ない日でした。
「着替えてくるね」
「……いいんだよ」と、私の腕をぐぃと引っ張り……。
こうだい君の部屋は、至ってシンプルでした。
絨毯にぺたんと座り、「なぁ、セックスって知っているか？」
「？ 何それ？」
「とっても気持ちいいコトだよ」
ベットに押し倒され、「や、何するの……」
「セックス……」
あっという間に脱がされて、パンツの上から指先でなぞりながら遊び、遂には、パンツを脱がされて……。
「愛の、おまんこ、毛が無いな。意外……」
「こうだぃ……、もういいでしょ？」
こうだい君は、ズボンを脱ぎ捨てて、勃起したぺニスを見せつけて「……舐めて」
私は、こうだい君のことが好きだったので舐めてあげました。
「ん……、はぁはぁ……、いいょ……」
そして、、未熟なおまんこに、ぺニスを投下しました。
先しか入っていませんが、精液が微かに私のまんこに入っていきました。
「わ、妊娠させちゃったらゴメン！！」
気持ち良かったです。妊娠は、運良く避けられましたが、こうだい君とはここ最近話していません。
こうだい君、明日、話し掛けて見ましょう♪
（女の子の初体験告白掲示板より 2009年12月2日 ）
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これはズルイ。告白するより先に、抱きしめてキスして乳まで揉んで……。これで押しのけられてひっぱたかれたりしたら、「ゴメンゴメン。冗談冗談」ですませ、決定的な抵抗を受けずに、あ、受け入れてもらえたなと思ったら、「付き合って」。そういう作戦だったんでしょう。ずるいです。
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