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浪漫さん、こんにちは。今回は、今までとは違い、一夜のアバンチュールを書かせていただきます。
比呂美と出逢ったのは、昨年の5月くらいだったでしょうか……。やはり、某SNSで知り合いました。当時、比呂美は彼氏がおり、お互い既婚者でした。
私にもその時は、真央がいたので、お互い婚外恋愛の相談などをしておりました。比呂美の彼氏は出張が多く、なかなか逢えないのが悩みでした。さらに彼は、多忙を極めていて、メールや電話もままならない時もありました。
私は、比呂美の愚痴を聞いてあげるのが、担当のようなもので……、SNSの日記にいつも書いてあり、私はその日記にコメントをして、励ましているような感じでした。
ある日、日々の不満も頂点に達してしまい、相当、比呂美が落ち込んでいるときに、いきなり比呂美から写メの交換をしようと、言ってきました。
私は度胸がないと思われるのが嫌なので当然それに応じて、交換することとなりました。比呂美は、とても可愛い……、という部類ではないですが、まぁ……、抱けないか、といえば、決してそんなことはない……、普通の主婦でした。
それから、電話で話すまでの時間は、あまりかかりませんでした。
お互いの、おおよそのキャラがわかってきた頃、私は大阪に、一度出張に行かなければならなくなりました。比呂美は大阪に住んでおり、私は、なんとか逢えないかと考えました。
それでいつものようにまた比呂美が日記に彼氏の愚痴を書いているときに、フランクに「それじゃぁ、今度私、大阪出張だから、ビールでも飲みながら、彼氏の悪口二人で言おうか?」とメッセージを送ってみました。
そうすると、すぐに比呂美から「行く」とメッセージが返ってきて……とりあえず、逢えることになりました。比呂美の予定を聞きながら、こちらも予定を立て、お互いスケジュールを合わせました。
当日は、比呂美に予約を取ってもらい、待ち合わせ場所等、全て任せました。比呂美は私にあまり負担をかけまいと思ってくれたのか……、居酒屋チェーンの、○の舞を取ってくれました。
お互いの彼氏や彼女のことを話し(不倫ですけど……)、特に比呂美は彼氏の愚痴を言い、私はその相槌を打っていました。
しかし会話は、愚痴ではありましたが、彼氏が淡白で、ホテルに入ってもすぐにガバーっと来ない、物足りない……、やっぱり部屋に入ったら、すぐに抱きしめてほしい……、などという、エッチな会話に、いつの間にかなっていました。
そのうち、比呂美は酔ってきて、テーブルの上にある、私の手を触ってきて、指を絡めたりするようになってきました。私は、ある程度予想はついていました。比呂美は旦那とSEXレスで、彼氏ともここ、2ヶ月ほどしていない。となると……、やっぱり、あれは、あるのだろうなと。
あとで、比呂美は、言っていました。最初からホテルには、行くつもりだったと……。
しかし比呂美は、「とーるさん、私のことほしい?」と訊きながら、そして私も、『ここでまさか……、断るっていうことはできない……』と思い、私に「そりゃぁ…ほしいよ」と答えさせておきながら……、「私今日、生理なんだよね」と言ってきたのです。
私は、参ったなぁと思いながらも、まぁ、引き下がることはできないなと、決めたくも無い覚悟を決めたのでありました。
その後、比呂美と、比呂美が知っているホテルに行きました。私は、大阪は全然わかりませんが、心斎橋の近くだったと思います。比呂美とは飲んでいる時に、エッチな話もしていて、その時の話しでは……、比呂美の彼は、一緒にホテルに入ってもすぐにシャワーを浴びに行ってしまう。私は、本当は、部屋に入ったらkissして、抱き合って、すぐにしたい派なの…なんてことを話していたので……。
その時は、部屋に入るなりkissして、抱き合いお互いの服を脱がし合いました。そして、私は比呂美をベッドに倒して、というより、比呂美からベッドに倒れこむような形になり、もう一度、比呂美にkissして、舌を絡め合い、耳を舐め、首筋に舌を這わせ、比呂美のオッパイを舐めようと……しました……。
比呂美は37歳で息子さんが一人います。本当はここで肌がきれい、と書きたいのですが、正直、イマイチでしたね。乳首もかなり黒ずんでいて、ちょっと興醒めです。
でも、気持ちを奮い立たせ、比呂美が自分で弱いと言ってた乳首を攻めます。
乳首をイヤらしく舐めて、吸います。すると、比呂美はすぐに反応して「あ〜ぁ……、いいぃ〜感じるぅ〜」と漏らします。
私も、比呂美が反応してくると気持ちが高揚してくるので、さらに右手でオッパイを揉みながら、乳首に舌を這わせます。
すると比呂美は、「もっと〜もっと吸って〜舐めて……」と言い、さらには「お願ぃ……噛んで……」と言ってきました。
私は、あまり女性の乳首を甘く噛むというのは、やらない主義なのですけど……、リクエストとあらば、それはもちろん、やらねばなりません。
比呂美の乳首を、その要求どおり甘く噛みます。すると、一段と高い声で「あ〜ぁ……、いぃ〜気持ちいぃ〜」と言ってきます。
その後、背中を舐めたり、また乳首を攻めたり……。とにかく、生理なのでアソコは、攻められないので、他を攻めてました。
私は攻めながら、ふと、こういう場合はどうやって、フィニッシュを迎えるのかなぁ……。なんて、他人事のように考えていました。
そうすると、攻められるだけの比呂美が、私の陰茎を触れるか、触れないかの微妙なタッチで、触ってきたのでした。
私の妻は、ソフトなタッチなんかしてくることはなくなっていたので、比呂美の触り方に、なんか感じてしまいました。それからは、比呂美が体を起こしてきて、私の上になって、乳首を舐めてきて、段々と舌を下半身に移動させ……、フェラをしてきました。
出張で予約してある、ビジネスホテルにチェックイン後、シャワーを浴びて比呂美と逢ったのですが、それでも今、シャワーを浴びていない陰茎をフェラされるのは、少し恥ずかしかったです。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2009年12月11日)
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あはは。決めたくもない覚悟を決めた、には笑ってしまいました。こういう出会いですから、お互いエッチすることは前提というか、そのつもりのはずなのですけど、そんな告白をされると、あはは、やっぱり覚悟を決めるしかありませんね。そうそう、人妻を抱くんだから、肌がどうとか、乳首がどうとか、贅沢を言ってはいけませんよ。人妻を抱けるだけでも、多くの男性にとっては、憧れなんですから。
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