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居酒屋で飲んでいた時に比呂美は、フェラが上手であることを話していたのですが、それは本当でした。若い頃、大塚や巣鴨などのピンサロとかに何度か行ったことがあるので、それはわかります。プロとほとんど変わらない上手さです。
私はバキュームフェラが好きなのですが、比呂美はとても上手で、もちろん、それもできました。
本当に逝きそうになり、比呂美にその旨を告げると、私の好きな大阪弁で「逝ったらいいやん」って、可愛らしく言ってきました。
不倫とはいえ、彼氏がいる比呂美の口の中で出すのはさすがに気が引けて、なんとか必死に我慢して、それから再度私が上になり、また比呂美のオッパイを中心に攻めていきました。
そうすると、今度は比呂美がトローンとした目で、私の陰茎を挿れてほしいと言ってきました。
今日初めて逢った比呂美と、生理中にSEXまでしてしまっていいのかと思いましたが、女性に頼まれると嫌と言えない性分で。
次の瞬間には、比呂美に気を遣って「私も挿れたかった……」なーんて、言っていました。
生理中の女性の下着を脱がしたことなんてなかったので、そのままにしていると、比呂美が自ら脱いでくれたので、ホッとしました。なんか、いきなり挿入っていうのも、あまりにも味気なさ過ぎるので、……比呂美のクリトリスを触ってあげました。
比呂美がまた声を出してきて、「あーぁ……いぃー」って言うので、そのまま、比呂美のヴァギナにも指を入れてしまいました。
なんとなくですが、指を入れた瞬間、これは血じゃないなぁって思いました。
その勘は当たっていて、指をチラッと見たけど血はほとんどついていませんでした。たっぷり濡れていたので、そのまま生のまま挿れてしまいました。
生理だからいいかなぁというのではなく、私はあまりコンドームを着けないので、その時もそのまま挿れてしまいました。
そうすると比呂美は、感じつつも外で出して、と言ってきました。私は、もちろん、中出しは好きですが、さすがに生理中でも中出しは、悪いだろうとは思っては、いました。
比呂美は、余ほど挿れてほしかったようで、外出しの確認をした後は、もう喘ぎまくりでした。
「あ〜ぁ……、もっと〜もっとして〜」「あ〜ぁいいー、気持ちいぃ〜」と声を出してました。
私はというと、37歳で身長165センチくらいの出産経験のある女性にしては、締りがいいなぁと思っていました。
でも……、それもそのはずですよね。旦那とは5年もセックスレス、不倫彼氏とは2ヶ月以上も逢っていない……、逢うのは数ヶ月に一度。その彼氏だって、できたのはまだ半年前くらい。つまり、アソコはあんまり使われていないのです。
そんなことを考えながら、正常位、騎乗位、バックと、一通り比呂美を攻めたり、彼女のリクエストに応えたりしていました。
そして……、最後は、正常位で比呂美の腹の上に、射精しました。
やっぱり、フィニッシュはこうでないとなぁなんて考えていたのですが、そう言えば、比呂美を逝かせてなかったなぁと、後から思いました。
生理中というのが、頭からなんだか離れなくて、そこまでの余裕が、私にはなかったですね。
しばらく、大阪出張はないから、比呂美とは逢えないなぁ……、なんて考えていたのですが、その2週間後、京都出張が入って、大阪に足を延ばして……。今度は、生理でない比呂美のアソコを堪能した私でした。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2009年12月11日 )
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生理中くらい、中出しでいいのに……、なんてことを書くと、非難轟々のような気がしますから、書かないでおきますね。とにかく、彼女のリクエストを満たしてあげることができ、また、とーるさんも、後日ちゃんともう一度彼女を味わうことができて、本当におめでとうございます。それと、締まりがいいのは、セックスの頻度とか、出産の経験とか、関係ないというのが浪漫の見解です。意識しなくても男性器を締め上げるモノを持っている女性もいれば、自分でコントロールして締めることのできる女性もいますから……。
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