暖かいときの告白です。  by みさき





 


 私と彼は(行きずりの彼)しばらくお話をして、彼がSEXが大好きだと言うことが分かりました。
 私と彼は意気投合して、楽しいことをすることになりました。

 私は下着を付けていないことを言うと、彼はビックリしていました。
 私が彼に抱きついて、宙ぶらりんの格好で足を拡げて抱きついて、この状態で入れてと言うと、彼はうろたえていました。

 私はひざまずいて彼のオちんちんを露にして、私のお口で逝かせてあげました。
 わたしが抱きついてその状態で私の中に挿入してと言うと、分かったと言って、私は下半身を露にして彼にぶら下がる状態で抱きつきました。
「入れて」と言って私の中に入ってきました。

 私がおちんちんに支えられるように、少し下に体を下げると彼は「うッ」と言って私を支えてくれました。
 彼に悪いと思い私が動いてあげました。
 すると彼がわたしのウエストを持つように私は大股拡げてされるがままに成りました。

 言うまでも無く彼は私の中に出して下さいました。
 それ以来夕方になると、初めてしたその場所に行ってされるがまましています。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年12月30日)

 
 お言葉を返すようですが、たいていの男はセックスが大好きです。そこに、あなたのような女性が現れたら、たいてい意気投合します。そして、中出ししても文句ひとつ言わずに、毎日夕方にその場所にやってくるようなら、そりゃあもうされるがままです。なんら不思議なことはないのです。

 
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