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こんにちは、浪漫さん。また、すごい体験しちゃいました。
彼と喧嘩して、へこんでました。バーみたいなところで女友達と一緒に飲んでいました。
色んな愚痴をいいつつ…すると、外人4人が話しかけてきました。
たどたどしい日本語で、「カワイイ、ね」とか、明らかにナンパで、でも、友達は、楽しそうに飲んでいます。
だんだん、友達と外人2人が、怪しい感じに……。
ヤバイんじゃないと思ってたけど……。
私といる外人は、黒人とのハーフのジャクソンとジョン。
ふとみると友達がいない……、私が二人がいないと言うと、「大丈夫ダヨ、こっちにイルヨ」と私を連れて奥に……。
「ホラ、見て!」と、部屋のドアのカーテンを開けるとガラス越しに、外人二人にエッチなことされてる友達が……。
友達は、大分快感になってるようで、抵抗もせずに受け入れています。
二人が下半身をあらわにしました。
「!?」
二人のペニスは、大きくて友達の身体に重ね、挿入したみたいです、友達は悲鳴をあげてました。
「ビックリした? 友達、気持ちイイね」とジャクソンが……。
「チャコも気持ち良くナロウね」と、私を別の部屋に……。
「私、嫌だ」
「大丈夫ダヨ、エッチするよ」とジャクソンとジョンは上半身裸になり、下はトランクスに。
「ホラ、触って」と私の手を下半身に……。
「きゃっ!」
二人のペニスは、すごく太くマンモス級でした。私は、これがアソコに入ったらって思ったらアソコがキュン、キュンした。
「……チャコ、イイネ?」
私は頷きました。
二人は、私を撫で回し、「わぁ……キュートね」と言って、服を脱がして下着姿にさせました。
「ワォッ! マシュマロみたいなオッパイダネ!」と二人。
ジョンがブラのホックを外しました。「ワォッ! 綺麗ダヨ」とジャクソン。
「嬉しい……」と私。
二人は、揉みながら乳首を舐め、吸い付きます。
「……っ! 気持ちイイ!」
二人でエッチなこと……。私の手は二人の下半身に伸びて、下着越しに触ります。ジャクソンは私の下着越しにクリトリスをさすり始めました。
ジョンは乳首を指で刺激してて……、「はあっ……んっ!」
ジャクソンの手がパンツの中に……、大きな手がクリトリスを刺激します。「濡れやすいんダネ」とパンツを脱がされて、仰向け寝かされちゃいました。
ジョンが、私の足を全開にしてクンニしてきたんです。
クリトリスを舐められた瞬間、「はあっ!」と声が……。ジョンのクンニは最高でした。
ジャクソンは唇を重ねてきてDキス、いっぱい喘いでると、ジャクソンがペニスを突き出して私の口にペニスを入れました。
太くて硬かった……。
「んーっ! んぐぅ!」
がんばってフェラします。ジャクソンは腰を動かし、出し入れします。
私の口の中でジャクソンのペニスがピストンして、私のアソコはジョンのクンニで快感の限界になり……、ペニスをくわえたまま、イカされちゃいました。
今度は、交代で口ではジョンのペニスをフェラ、下のお口はジャクソンに手マンです。指でマンコの色んな場所を刺激して愛液が溢れ出てるのがわかりました。
クリトリスを刺激しながらのクンニ最高でした。
「チャコのマンコからお汁が出てるよ」と言いました。
二人のペニスを交互にフェラをします。
二人も、「オオッ! 最高だよ!」
私は嬉しくて頑張りました。
ジャクソンが仰向けになって私が四つん這いなってフェラをします。
「もう、我慢できないから入れるヨ」とジョンが背後に回り、マンモスなチンコを当てがい、腰を進めます。
「オオッ〜!!」
「あああっあ〜!」と悲鳴をあげる私。
私の肉襞をかきわけながら、チンコが入っていきます。マンコがこれ以上ないくらい広がりながら……。
ジョンも気持ち良さそうな声をあげながら、こんなに入らないくらい奥まで入れられて、「ひゃあ〜あんっ!」
ズン!
「あんっ!」
ズン!!
「あんっ!!」
上のお口は、ジャクソンのペニスをフェラしながら……、ジョンは気持ち良さそうな声をあげながら、ピストンをしています。
ジョンは足を立ち上げて、より奥に入れてきます。力強いピストンでした。
ジョンは挿入したまま私を抱え上げ、背面座位になりました。
私のマンコは、ジョンのマンモスチンコを根元までくわえ込みました。
ジョンは、下から突き上げて、私は、イキそうになります。
「ダメぇ〜気持ちイイよぉ」
「オオッ! すごい締め付けダネ!!」と言って、高速ピストン!
「イッちゃう〜!」ってイッちゃいました。
全身の力が抜けてグッタリ……。
「チャコ、イッたんだね、すごくセクシーだね」とジョンとジャクソン。
次は交代でジャクソンが挿入、ジャクソンもマンモスチンコで側位でピストンです。
お口にはジョンのチンコをくわえます!
「最高ダネ、チャコのマンコは! はうっ!」
私も快感でおかしくなりそう!
「オオッ! はうっ! イイよ!」
「あああっ! 気持ちイイよ! 気持ちイイよ!」と私。
体位は正常位になります。
「オオッ! イイネ! エッチなお汁が溢れてるね」
グチュ! グチュ!
「あああっ! はあっ! あああっん!」
「オオッオオ〜!」
「あああっあああっ! はあっ!」
「オゥ! イクよ!」
「あああっあああっああああぁあああ〜!」
ジャクソンのチンコが私の中で暴れまくります!
「アゥ! オゥ! アアア〜!」
「ああああぁあああ!」
ジャクソンのチンコが子宮を突き上げました。
その瞬間、熱い液体が排出されました。
「オオッオオッ……! イエス!」
はあ……、はあ……、とジャクソンはチンコを抜きました。精子が流れ出しました。
私は気持ち良すぎて泣きながら受け入れました。
(メールによる体験告白より 2010年2月28日)
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きっかけは、彼氏との喧嘩。それは悲しいことだけど、そのおかげで、マンモスチンコの外人さんと3Pが出来たんだから、めでたしめでたしだね。もっとも、チャコちゃんに魅力がなかったら、こうはならなかっただろうなあ。かつ、エッチなフェロモン出しまくってて、ナンパせずにはおれなかったんだろうね。にしても、中出し、しまくってるじゃない。大丈夫なの?
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