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ジョンがまた、挿入してきて、ゆっくりピストンを初めます。ジャクソンは隣で私とDキス。
また、気持ち良くなるわたし。
「はあっああああ!」
「チャコ、気持ちイイダネ! 最高のマンコダネ、イキそうダヨ!」
高速ピストンを初めました!
「オオッオオッ、イクよ〜イク! イク! アアア〜」と、突きながら中に出してきました。
私は、失神ギリギリで動けないまま、グッタリとしています。ジャクソンとジョンは私にキスをしてくれた。
「チャコのマンコ、液で真っ白ダヨ」
「いっぱいイッたね」と、言ってきました。
その後は、三人で抱き合っていました。
それからさらに、二人で抱き合ったりしてると、ジョンがまた、裸の私を触り初めて、「綺麗な身体だね、はあ……」と、鼻息をあらくしてきて。
「えっ?! ジョン、ダメだよ、さっきしたじゃない?」
ジョンは私に抱き着いてきて私の腰に、ジョンの下半身が……。
「また、大きくなっちゃったヨ、イイネ?」とDキスしながら、胸を揉みはじめて、ジョンの最高な手マン、で潮吹きしちゃいました。
「潮吹きダネ、イヤラシイ体ダネ」
「ジョン……、好き……んっ!」
「僕もダヨ!」と、私のお口に、マンモスチンコを入れてきました。
私の頭を持つとグイグイっとピストンして、中出しされました。大きくて大変だった……。
ジョンは私を仰向けにして、Dキスしてきて「チャコ、また気持ち良くなろうネ、いくヨ?」と入れてきました。
グイグイと私の膣を広げながら……。
「あああっ! ジョンっ! すごいっ!」
「おおぉう!」と声を出していました。
ジョンのピストンは力強くて、座位でお互い腰を振り合ってキス。
ジョンのが大きく脈を打って、私も限界で、「出る〜!」
「私も〜」と抱き合ったままイッちゃいました。
「最高ダネ!」と私に言いました。
「ありがとっ……」
「はっ!」
私イッた後気絶しちゃったみたいです。ジョンに抱きしめられたまま……。
「えっ私……」
「気絶しちゃったヨ、大丈夫?」
外人とのセックスはキツかった……。
マンモスチンコが入っちゃってアソコが緩くなったら心配だったけど、昨日彼氏とセックスしたら、締まるって喜んでたし、入れたまま、潮吹きしちゃいました。
(メールによる体験告白より 2010年2月28日)
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おっきなチンコとしたら、ゆるゆるになる、というのは、デマですよね。各種サイズと色んな経験を重ねれば重ねるほど、女性のアソコは熟練して、より締まるようになるんだと思います。
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