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昔の話しですが……、のせます(去年の夏休み前くらいです)
後輩と好きな先輩一緒に3人で帰っていたとときに公園があって、後輩にそこで話って行こうとゆわれて公園で話してました。
後輩は子供みたいに一人ですべりだいの上で遊んでたので、私は先輩と公民館の前の段差で座って話してました。
ずっと私が先輩に質問したりしていました。
そして彼女っているの? て訊いたらいないと言ってたのでラッキーと思って、その次に、好きな人ってのいる? てきいたら……。
なんと! 私の名前をゆったので「私は好きです」て言ってしまいした。あっさり告白しました……、初めてだから緊張しました。
今は先輩が中学校卒業してしまったので一緒に帰ったりできなくなってしまって……、今は自然消滅じょうたいです。
家、知ってるので会いに行こうと思いました。
その彼とのデートは夏休みになりました。
会いに行って、どこがいいと訊かれて、どこでもいいよと言ったら、図書館に行こうとゆわれて図書館に行きました。
私はマンガを読んでいて彼は宇宙みたいな感じの本を読んでいました。
私は彼の横にいたいので、彼の隣で本を読んでいました。
そのあとは、私が雨がふりそうだったら帰ろかぁ〜と言って図書館出て、帰ってる時にぜんぜん雨がふらないので、彼の家の前で話してました。
(中高生の体験告白掲示板より 2010年4月24日)
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ああ〜、なんとも、もどかしくもドキドキなデートですね。うむ、健全でよろしい。しかし、このあと、続きがあるような気がしてならないのですが。決して、健全ではない、続きが、ね。
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