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初めて会ってから一年ほど経った頃。それまでは意識してなかったのに、その日は、違っていた。
その日は丁度、暑い日で彼女は下着を着けないで薄地のシャツを着ていた。下はジーンズのショートパンツ、俺のアパートに来るまでに汗をかいたらしく、背中も前も汗で濡れていて「暑いね」と言いながら途中で買ったジュースを飲んでいた。
何気なくそんな彼女を見てると、濡れたシャツの胸の辺りで他の部分とは違う色が付いてるのに目が止まった。
それは乳首の色だ。
俺は自分の股間が充血して立ってくるのを感じていた。
彼女に「汗かいてるからシャワーでも浴びれば」と促してから次の行動を起していた。
彼女が風呂場に入ってシャワーの音がしたのを確認して、俺も服を脱いで風呂場に入った。彼女はビックリしていたが、何かを言う前にキスで口を塞いだ。
色白でスレンダーな身体にAカップより小さいオッパイ、少ないが形のよい恥毛、まだ経験が無いであろうと思われるピンクの花びら。
俺は、彼女に「いいだろ?」と聞くと彼女は、黙って首を立てに振ったので、キスをしながら小さいオッパイを撫で回し、ピンクの乳首を吸い、片手で彼女の腰を引き寄せ他方の手で未開発の花びらを撫でた。
「何か気持ちよくなってきたよ」と答えた。
やがて乳首は硬く、花びらの芽も出てくる頃には、彼女も感じているらしく「アアッン」と鼻声をだし、更に花びらの中に指をいれると「アアーウウッン」と切なそうに鳴き出した。
花びらのなかを指で攪拌してると、愛汁が沸いてきて、肉襞が指に纏わりつくようになった。
風呂場から出てベッドに向かった。
彼女は恥ずかしそうにタオルを胸に巻いて出てきたが、それを剥ぎ取って全裸をさらして立たせたまま唇から首筋、胸、オッパイ、乳首、お腹、ヘソ、恥丘、内腿、花びらへとキスをし、吸い付き、舐め上げて花びらの芽を充分に舌で刺激した。
花びらから愛汁が滲んできたころ、彼女を横たえて、しばらく抱き合っていた。
それから彼女の脚を開かせ、その上に重なり固く上を向いてる肉棒の先端を花びらに宛がい、少しずつ進入を開始した。
花びらの中は、充分に愛汁で潤っていたが、チョットきつい箇所があったから少し肉棒に力を加えて押し分けた。
彼女が「アウウーッ」と痛そうに顔をしかめた。
これが処女膜だと思いつつ更に肉棒を進入させると今度は、熱くウネウネした感触が肉棒の先端を包み込んできて、それからは、すんなりと肉棒は進入を続けた。
肉棒の根元まで挿入する寸前で先端に同じような硬さの突起物に当たったら、彼女が「アアーン」とまた声をあげた。
これが子宮口の先端で、おれの肉棒は、その全てを彼女の中に埋め込んだわけです。
そしてだんだんと肉棒を出し入れさせて抜く時は雁首で肉の襞を捲りながら、入れる時は先端で膣の道を押し広げながら抽送を繰り返し、時々先端部で子宮口を突付いている内にお互い感情が高ぶり、より速く、深く、腰を動かした。
身体中に痺れが走ったと同時に彼女もアクメに達し、俺は溜まった精汁を一気に全て彼女の中に放出して果てた。
これでは普通の経験と思われるでしょう。これが、心に残る最高のSEXだったのは、初めての快感経験もさることながら、彼女と云うのが私の最愛の妹だったからです。
我々は出会うまでは、家庭の事情で物心ついたころから会って無かったのです。
初めて会った頃が若さを持て余している時期だったせいもあると思う。
あれから何度もSEXは体験したが、この体験は未だに記憶から消えないでいます。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年4月25日)
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あれから何度もSEXは体験したが……と、ありますが、それは、この妹さんのことでしょうか? もちろん、それもあるでしょうけれど、いろんな人といろんなセックスをしたけれども、もっとも思い出に残るのが、処女だったこの最愛の妹とのセックス、ということなんでしょうね。
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