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僕は、小6から好きだった女の子と、中学では、運良く同じクラスになったんです。それも隣の席に^^;
チョーラッキーって感じです^w^
そして、その子も僕の事が好きだったらしく、しょっちゅう「好きな人だれ??」ときかれてました。
僕は教えないと言いながらも、心の中では叫びたいほどうれしいのです\(^o^)/
そしてある日、放課後に、学級旗(運動会などのイベントで使う)作りで教室に6:00くらいまで残っていたんです(友達3人くらいと一緒でした)。
そして、帰るときに好きな子が部活終わりで、ちょうど会いました。
その子(その子や好きな子じゃやりづらいので、本名書きます{ゆりな}といいます)に、「けんたくんちょっといい?」と言われてドキッ\(◎o◎)/!としました。
友達三人には、「先に帰っていいよ」と言っといて、呼ばれた方に行きました。
そしていろいろと言われ、おぼえてませんが最終的には「付き合ってください」とのことでした。
次の日は全部活動休みだったので、一緒に遊びに行きました。そこでは、ゆりなさんが、「お金が足りなくなっちゃった、どうしよう。ちょっとだけかしてくれない?」と言っていました。
まァ僕は、初の彼女でとてもうれしいので、「大丈夫、おごるよ。ゆりなのためなら何でもするよ」というと、とてもうれしそうに「ありがとー」といってくれました。
そして、帰りにゆりなさんのおうちに誘われました。親も誰もいませんでした。
そこで普通にテレビを見てたら、急に、恥ずかしそうに「そういえばけんたくんって、わたしのためならなんでもするのよね?」と言ってきました。
僕が「うん。」と返すと、「わたし、けんたくんに気持ちよくしてもらいたいな?」と言うなり、あそこを触りながらキスしてきました。
さいしょは「私の服をぬがせて」と言って催促するので脱がせてあげました。
そして(彼女は胸が普通よりは少しおっきかったんですね)、胸の少し横を舐めてあげると、「あ、うぅ……っ」と言う声が出て、「……気持い、ィぃ……」と言っていました。
つぎは、ゆりなさんのあそこを舐めてみると、「あああぁあぁぁうん」と声が出ました。
入れてほしいとも言われなかったし、僕自身もまだ早いと思っていたので、まだ入れませんでした。
ゆりなはとっても気持ち良かったみたいで、「またやろうね、今度は私が健太君を気持ち良くさせてあげるね」と言ってくれました。
(男の子の初体験告白掲示板より 2010年5月1日)
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そうかあ。入れなかったのか。エラい。いや、入れなかったことそのものがエラいのではなく、「まだ早い」と自分できちんと判断したところが、エラいのです。でも、いつまで我慢できるかなあ? キミの価値判断をどこまで貫けるか、それが男の美学つーもんです。
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