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五年前妻を亡くし一人住まいの寂しい寡です。
四国は八十八カ所参りで有名な所です。直ぐ近くに札所(お寺)が有り、歩いてお参りしている方に良く出会います。
四国ではお遍路さんにお接待と言って、労を慰めるため金品などを差し上げる習慣があります。
食事を接待したり、一夜の宿を提供するのもお接待です。
先日のこと。60歳くらいの男性が夕暮れ時にお参りしていました。結構草臥れた様子だったので車を止めて声を掛けました。
今夜の宿はまだ決めていないというので、宜しかったらとお誘いすると、是非お願いしますと言うので一夜の宿をお接待することになりました。
お風呂の後で男所帯の手料理を一緒に食べ、意気投合して色々と身の上話などで盛り上がりました。
彼も昨年奥さんを亡くされてその供養のために四国参りをしているのだそうです。
少しビールが回り始めセックス談義が始まったのです。セックスレスになると前立腺ガンになった私の体験など話しました。
彼は一度も抜いて居ないと言うので、それは体のためによくないので時々は抜いた方が良いとアドバイスしました。もし私で良かったらお接待で抜いて差し上げますがと言うと、是非と言うのでしゃぶって上げる事になりました。
それは見事な大きさと長さで口には入り切らないほどでした。
気持ちよくなってきたのか段々と感じ始め獣のような声を立て始め一気に上り詰めました。
沢山のザーメンを放出して、こんな気持ちよいお接待もあるのですねと感動してくれました。
翌朝はお弁当と飲み物など上げて見送りました。またお接待受けに来ますと約束して分かれました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年6月25日)
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お遍路さんに対するお接待の話は、色々と聞いたことがありますが、これは……。初耳です。でも、浪漫としては、やはり出来れば「男女の関係」の方が、一般性があると思います。おそらく年齢的に、愛撫だけで女性を存分にイカせるテクニックはお持ちだと思いますので、今度は女性にもご接待してあげてはいかがでしょうか。
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