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中学生の頃に郊外の大型リゾートプールに行った時の事だ。
流れるプールに入る為にレンタル浮き輪を借りに行ったけど、全部出払っていたので、仕方なく120CMもあるピンクのハイビスカス柄の浮き輪を買い、恥ずかしい気持ちで一杯だった。
芋の子洗う状態の流れるプールに入る事が出来た。 お尻から浮き輪に入りプカプカ浮かんでいると、何処からともなく同じ売店で僕の前に並び青のハイビスカス柄の浮き輪を買っていた20代の巨乳女性二人が、派手なビキニに身を包み、僕の浮き輪に掴まって来た。
驚いていると、「余り人が多くて少し掴まらせてくれる?」
「エッ! あぁ」
「ありがとう! じゃあ私達の浮き輪置かせてくれる?」
僕が、返事をする間もなく二人は、僕の上半身に大きな浮き輪を重ねて置いたので前が、見えなくなった。
「あのぅ、すみません前が見えないんだけど!」
「ゴメンね! 私達が前見てて上げるね」
そう言うとさっき迄の大人しい態度とは一変し二人は、僕の両腕を持つとビキニのブラの谷間に僕の手を突っ込ませたり、巨乳を触らせたり揉ませたりするので、僕は興奮して勃起してしまった。
恥ずかしい気持ちで俯いていると彼女達は、クスクス笑いながら僕の股間をなぞる様に優しくしごきながら「まぁ驚いた! チンチンは立派な大人じゃない」
「相当、溜まっているかも!」
「恥ずかしいからヤメテください!」
「何言ってるの! 少し抜いた方が、後で勉強もはかどるわよ!」
そう言うと僕の水着をズリ降ろしペニスを直接扱き続けるので、あっという間に大量の精液を彼女達の手に噴出した。
僕は、回りに気付かれていないか心配だった。
「凄い! 若いから量が違うね!」
そう言うと、僕のペニスを水で洗いながらしごき続けるので勃起したままだった。
「さぁ! 一回抜いたら楽でしょう」
「私達と気持ち良い事しよう!」
「でも!」
「何言ってるの! 此処で貴方の体に置いた浮き輪を退けて大声で、痴漢よって叫んだら貴方の方が不利なのよ!」
「分かったなら大人しくついていらっしゃい!」
そう言うと、僕に浮き輪で股間を隠させ、流れるプールを出て暫く場所探しをしていたら、屋外の小さなトイレを見付ける、彼女達は辺りに人の気配が無いのを確認し、和式便器が備え付けの狭いトイレに人に見付からない様に浮き輪を持ったままで無理矢理に押し込まれたの。
身動き取れない程に狭苦しかった。
すると彼女達は、一段高い所に有る和式便器の上に僕の浮き輪を置いたので、エッと思う間もなく彼女達の浮き輪を二つ重ねて置いた。
彼女達は、手早くビキニを脱ぐと全裸になり巨乳もあらわに引き締まった体をさらけ出した。僕は、初めて見る若い女性の体を恐怖心も忘れ見入っていた。
歩く度にユサユサと波打つ様に揺れる巨乳に我を忘れ見入ってる内にペニスが急激に勃起していった。
「若いから刺激が、強すぎたね! ふふふ」
「怖がらなくて良いのよ別に」
「逃げるなんて考える余裕ない位に気持ち良くして上げる」
そう言うと、僕の水着をズリ降ろし全裸にした。
「味見させてね」
いきなり彼女達は、交代で僕のペニスを扱きながら玉袋からペニスの竿から亀頭迄を口に含んでフェラチオを始めた。初めての体験に恥ずかしい気持ちと快感が、交錯し変な感じだったけど、その感覚も長くは続かず絶頂を迎え、彼女の口に発射してしまった。
「すみません!」
「何謝っているの? 謝る事なんて無いのに……。久しぶりに若い子の頂いたわ!」
ゴクリと飲み込むと丹念に亀頭の回りを舌で舐め上げた。僕は、余りの気持ち良さに再びドクンドクンと脈打つ様に勃起を始めていた。
「さあ! 始めましょうか」
「私が、浮き輪に入って支えてるわね」
そう言うと、彼女達の一人が浮き輪の輪の中に入った。僕は、浮き輪に入った彼女の前に浮き輪の輪の中に片足を入れ浮き輪に跨がる様に座ると背後の彼女が、僕の体を羽交い締めにする様に支えたのを確認すると、もう一人の彼女が、僕のペニスを握り僕の体に覆い被さる様に乗って来たと同時に既に愛液でヌメヌメのヴァギナに挿入した。
その瞬間、生暖かい感触を亀頭を包み込み、同時に激しく腰を振るので何度もバランスを崩して落ちそうになるが、初めての心地好い感触が、ペニス全体を包み込んでいたので、あっという間に果ててしまった。
彼女は、低い喘ぎ声を上げながらも絶頂を迎えた様で、満足した感じの薄笑みを浮かべた。
「代わろうか!」
「ええ、充分楽しんだみたいね」
僕のペニスを引き抜くと、僕に浮き輪に入った彼女の方を向かせて、浮き輪の輪の中で向かい合わせると、僕を少し浮き輪に腰掛けさせトイレの壁に背中を当てさせ、僕の体を抱き寄せ立位で挿入させ浮き輪のクッションを利用して激しく腰を振りまくり喘ぎ声を上げていた。
回りに気付かれないか凄く不安だったけど、プール内のBGMに掻き消されていたので回りから何も不審がられる事も無く絶頂を迎えていった。
「ありがとう! 良い思いさせてくれて」
彼女達は、そう言うと二人共頷いて僕の入った浮き輪に腰掛けると交代でペニスを扱いたりフェラチオをしながら、彼女達の浮き輪の空気栓を開け空気を抜いていたので体重が掛かった浮き輪は、あっという間に萎んでいった。
手早くビキニを着た彼女達は、トイレの扉を開け出る間際に「貴方も、チンチン萎んだら出たら良いわよ! ふふふ、ありがとう」と言い残しトイレを後にした。
僕は、勃起が収まり外へ出ると彼女達は、何処かに消え去っていた。
(メールによる体験告白投稿より 2010年9月9日)
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ほお! これが噂にきく、男女逆転強姦(しかも輪姦)ですね。投稿者サンのように若い男の子なら無条件で勃つでしょうが、さて、浪漫のようなオジサンだったら、どうだろうか? 恐怖で縮こまってしまって、「役立たず」って罵られたりなんかして。ま、ともあれ、いい思いをしましたね。
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