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管理人さん初めまして。愛と申します。勤務校は私立の中高一貫校で、私は高等部3年生の担任で、国語を担当しています。
9月9日の木曜日の話なのです。
6時間目の水泳の授業終了後に、教室でクラス全員のチンコを見てしまいました。
私のクラスは木曜日の6時間が体育の授業となっています。生徒との約束として、着替え中は教室のドアを閉め切ります。全員の着替えが終わると、ドアを少し開けることになっています。
その日は教室のドアが少し開いていたので、教室に入りました。
私が教室に入ると、全員がチンコを勃起させた状態で、仁王立ちしていました。
ここで私は、「チンコを見せるために、わざとドアを開けっ放しにしたな」と気付きました。
一応、「キャッ」と驚いたフリをして、外に出ようしました。
一人の生徒が「中に居ればいいよ」と言ってきました。
全員が「先生、俺のチンコ大きいでしょう?」と自慢げに聞いてきました。
私は「みんなの大きいね、早く着替えてね」と軽く流しましたが、心の中では、「そんな小さいチンコを見せるな。もっと大きなチンコを見せろ」と呟いていました。
一番大きいチンコでも、勃起時で推定8センチです。
あんなチンコじゃ、オナニーもできません(笑)
(メールによる体験告白投稿より 2010年9月11日)
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ウブな先生をチンコの大羅列でびっくりさせてやろうって画策したんでしょうね。でも、彼らが思っているほど、愛先生はウブなんかじゃなかったってことでしょう。男子校では若い女の先生は貴重ですから、彼らは彼らなりに、「愛先生は処女」とか、妄想を抱いていたのかもしれません。ってことは、愛先生の外見って、すんごい童顔でカワイイんじゃないですか? そうそう、ぜひ、浪漫のチンコを一度、評定してください。普段は小さいので、「オナニーもできん」と言われるかもしれませんが、愛先生の手で大きくしてみてくださいね。きっとビックリすることでしょう。
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