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15歳最後の日に、付き合っていた1つ上の彼氏の家でHしました。
タイタニックのDVDを見ていたのですが、途中で再生できなくなってしまい、彼がいきなり「もう見たくない。そんなことより……」と言うなりベットに横になり、後ろから抱きしめてキスをしてきました。
私も覚悟はしていたので、そのキスに応え、とろけるようなべろちゅーを重ねました。
彼は私の上にまたがり、Tシャツを脱ぐと私の服を脱がしてきました。Dカップがはみ出るくらいの胸を見た彼は「おまえ、ほんと欲情する……」といってブラのホックをはずし、口で私のおまんこを舐めてくれました。
あまりの気持ちよさと恥ずかしさから「やぁぁっあんっ」と吐息がもれました。
もうあそこはとろとろですっごく濡れていました。今度は私が彼のものを口で舐めてあげるともうびんびんです。
「はじめは痛いかもしれんで?」
「いいよ……」
そして、彼が私の中に入ってきました。
「ああんっ」
そのままゆっくりを体重を私にかけてくれます。
「いったぁい」と言っても彼は止まりません。腰をはげしく振り、もう夢中といった表情でした。
「あああああっ!頭、変になっちゃううぅ」と叫んだときです。ビクンと彼のものが波打つ感覚がしました。
それから見つめあってたくさんキスをして、抱き合いました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年6月27日)
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覚悟、していたんですね。きっと、彼氏も、「今日はやるぞ」って気持ちがマンマンだったんでしょうね。で、次の日は16歳の誕生日なわけですが、当然、したんでしょうね。
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