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韓国に出張で行った時に現地の友人と一緒にカラオケに行った。
そこで私の横に着いた娘が、可愛いいなと思っていたら、友人が、それを感じたようで帰り際、私に「彼女とホテルに帰れば」と耳打ちしてくれたので、ホテルまで腕を組みながら歩いて帰った。
ホテルの前でお別れのキスをしたら、そのまま彼女が私に付いてホテルに入ってきたので、「どうしたの?」と聞いたら、「私と一緒に泊まる」
嬉しいやら、気恥ずかしいやら。
彼女から私の手を引いてエレベーターに乗り込んでしまった。
ここまできたら男なら行くしかないと心に決めて部屋に入った。
部屋に入るなり彼女からキスをしてきたので、強く抱きしめて舌を絡めた。
しばらく充分にキスを交わし、彼女が私の胸から離れ、「シャワーに行くよ、一緒に入る?」と云われたのに、何か気恥ずかしくて、一緒に入りたかった自分を誤魔化して「チョット片付けしてからね」と云い、一緒には入らなかった。
シャワーを終えた彼女は胸にタオルだけを巻いてベッドに横たわった。私を待ってるので直ぐにシャワーを浴びて腰にタオルをまいて一緒のベッドに入った。
すると彼女は私の体中にキスの雨をふらせてきて最後には、一物を口に含んでフェラを始めた。なかなか慣れてるらしく気持ちいいフェラでした。
充分に一物が元気になったのを確かめてゴムを装着。全て彼女のペースで事が進み、たちまち私に跨った彼女は、一物を自分の秘口に当てると、そのまま一物を飲み込んでいった。
これまでの間、私は呆気に取られて何もしないでいた。
ここからやっと私の上で一物を飲み込み腰を上下させてる彼女のオッパイに手を伸ばし揉みしだいてやった。
そのまま上体を起して彼女の可愛い乳首を口に含んで舌でチロチロすると、腰使いが早くなりハアハア息を荒げて、イッテしまった。
私の一物はまだ中途半端だったから体勢を変えて、今度は私が彼女の上に重なって挿入。
彼女の肉襞の感触を味わいながらゆっくり深く挿入すると、可愛い喘ぎ声で「アアーン」と鳴く。
深く挿入して子宮の先端の当てると「ウウッ、アン、アン」と子宮に当たる度に鳴いていた。
次第に色白で可細い身体が僅かにピンク色に染まり汗ばんでくるころには、私も限界が近づいていて、抜き差しを早くし彼女の蜜壺の最深部までガンガン突き刺した。
その度に彼女は「アン、アン」と突き刺すリズムに合わせて声を上げ、一物をキュッキュッと締つける。
「アウッ、ウッ、ウッ、アーン」としがみ付いてきたのと同時に私も精汁を彼女の中に放出させた。
しばらく繋がったままジッとして動かなかった。
彼女が私の身体の重さに気づいて「ウウーン」と苦しそうな声をあげたので、私は彼女から離れてシャワーを浴びて再びベッドに戻り裸の彼女を撫でながら眠ってしまった。
夜明け前に目覚めた私は、横で寝てる可愛い寝顔を見てる内に「今日でまたしばらく彼女と会えなくなるんだ」と思うと無性に彼女が愛しく思えてきて、寝てる彼女にキスをして、唇から頬へ、耳たぶから首筋へ、胸元から乳首へ、更に脇腹からヘソ、下腹部へやがて花びらと花芯へと唇を這わせた。
花びらと花芯を舌で丹念に舐め廻すころには、彼女も感じ始めていて、呼吸も荒くなりオッパイに耳を当てると鼓動も激しく脈を打つのが、聞こえた。
彼女の小振りなオッパイを揉みながらピンクの乳首を舌で転がし、彼女の両脚の間に身体をいれて元気な一物を秘口にあてがった。
亀頭の先端で花片を押し広げてカリまで挿入すると、蜜で濡れた壺が収縮しながら一物を飲み込むように動いて、キュッキュッと一物を締め付けながら徐々に壺の奥深く飲み込んでいった。
彼女の壺は、適度の締め付けが気持ち良くて、いつまでも挿入したままでいられそうな気がした。
折角の出会いなのだからオスの本能として、やはり女を征服したいという欲情にかられ、オスの本能のままに彼女を攻め立てた。
ムードなんか忘れて私は、彼女の蜜壺に一物を激しく突き入れ、途中で体位を後背位に変えて、ますます動物の交わりのように荒々しくオッパイを揉みしだき、ガシガシ腰を打ち付けて彼女を貫いて、精汁を吐き出し、さらに抜き差しを続け残りの精汁を絞り出すくらいまで腰を打ち続けて果てた。
それ以来、彼女と会える機会が無くて誕生日とクリスマスにカードを贈っています。
また会えるのを楽しみにしてる今日この頃です。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年6月29日 男性 会社員 55歳)
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出張の夜に女が抱けるなんて、最高ですね。しかも、夜は一戦を終えてそのまま眠り込み、朝は目覚めと同時に朝セックス。まるで長年慣れ親しんだ恋人同士のよう……。再び出張の機会が訪れるといいですね。
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