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こんにちは。私はＣ３の女子です。私には、虎南（こなん）という彼氏がいます。
虎南とは、Ｃ１の夏休みくらいから付き合っていましたが、一緒に手をつないで帰ったり、隠れてキスをしたりするだけで、エッチはずっとまだでした。
私は、そろそろエッチしたいなぁ……と思っていたんです。
私、すごくエロいんです。
学校にノーパンで行ったりしていました。
受験も近いけど、エッチがしたくて、自分の部屋の机の上にＭ字開脚で座ってオナニーもしていました。欲求不満ですかね？
ある日、私はいつものようにノーパンで学校に行きました。
私は、授業中にどうしても我慢できず、オマンコを触っていると、虎南がそれを見ていたみたいなんです。
そして、授業が終わると、「嘉帆、ちょっときて」と言われて、私は虎南についていきました。
サッカー部の部室に連れて行かれました。もう３年生は部活引退していたので、１，２年生が来ないかどうかドキドキでした。
「嘉帆、さっき、授業中におまんこ触ってたでしょ」
「えっ……？」
まさか虎南が見ていたなんて思わなかったので、ちょっとあせりました。
「いつも、俺が見てないところでそんなことしてるの？ 嘉帆ってエッチなんだね」
「……ごめんなさい」
私は、なんて言っていいか分からずに、とりあえず謝っていました。
「なんで謝るの？ ちょっと安心したよ。ずっと付き合ってるのに、嘉帆って全然そういうこと興味ないのかな、と思ってた」
そう言って、虎南は制服の上から私のおっぱいを触ってきました。
「嘉帆……好きだよ」
もう、私のおまんこはグチョグチョでした。
「私も……好き」
虎南がおまんこに手を入れてきました。
「毎日ノーパンなの？」
「う、うん……」
お互いに服を脱がしあい、全裸になりました。
虎南のおちんちんは、すごく勃起していて、大きかったです。
これが私のおまんこに入るんだ……と思いました。
「入れていい？」
「ん……」
壁に手をつかされて、バックの姿勢で入れられました。
初めてだったので、すごく痛かったのですが、しだいに気持ちよくなってきました……。
……オナニーとは比べものにならないくらい気持ちよかったです。
「あっんっぁぁっんんっくぅっ！」
「嘉帆っ！ ぅっ！」
「……虎南ッ！」
私が先にイッちゃいました。
二人とも汗びっしょりで、仕方なく制服を着ました。
帰りに、好きだよ、といわれて、チュッとキスされました☆ 嬉しかった♪
それ以来、お互いの家に行ってはエッチしてます！
（メールによる体験告白より 2010年10月10日）
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やっぱ日常的にノーパンしてる子ってのは、根本的にエッチなのね。お互いの家を行き来しながら、エッチできるって環境も、いいよね。たいていのＣ学生は、エッチする場所で頭を悩ましますからね。でも、親に見つかったら、さぞびっくりされるだろうなあ。
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