朝からセックス  by aredaisuki その4





 





 この歳になると、自分の過去を尋ねたりするとか聞きますが、私の投稿も似たようなものなのでしょうね。
 私は、この禁断の関係においてはいろいろな、経験をさせてもらいました。今それを思い出すと其の頃のことが鮮明に頭に甦り少し元気になれそうです。

 その一つを話させてください。
 あの日も暑い夏の日でした。風呂付のアパートに越してしばらくたった休日の朝のこと。前夜もアヤと淫らな交わりを交わし、休日ということもあって暑さで目が覚めたので、朝シャワーに入った。

 シャワーを浴びてから、裸のままでベッドに横になって眩しい太陽の光に裸をさらしていた。
 何気なく外を見ると、遠くの方で電柱に登って作業をしてる人に気が付いた。
 丁度アヤもシャワーを浴びて鏡の前で髪を乾かしていてタオルを身体に巻きつけるだけの格好だった。

 私は、淫らなことを想像して股間に血が集まり始めて一物がムクムクと立ち上がった。私は起き上がってアヤの後ろからタオルの中に手を入れてオッパイを揉みしだいた。
 アヤは「イヤーン、髪乾かしてるのに」といいながらも嫌がっていなかったからタオルの前を開いて、両手でオッパイを揉みながら首筋にキスをして耳に息を吹きかけるた。

 アヤはビクッと身体を縮ませ「アアーン、クスグッタイよ」と言って乳首を硬くさせていた。

 アヤを後ろから抱きながら立ち上がらせて窓際にゆき、レースのカーテン越しに抱き合ってキスを交わした。
 こちらから外は良く見えるが外からは見えないのだけど、何となく見られてるような気がして、興奮してきた私は、アヤの裸身を外に向けオッパイを揉みながら秘口に手を伸ばして指でそこをなぞりながらクイッと指を曲げるとクチュと音をたてて蜜壺に入った。
 そこは愛液で潤んでいて指を動かす度にクチュクチュと卑猥な音をたてていた。

 アヤの腰を曳いて屹立した一物を秘口にあて、クイッと腰に力をいれる。
 スルッと一物は蜜壺に飲み込まれた。
「アアーッン」と切なさそうに声をあげるアヤ。

 耳元で「見てごらん、あそこの電柱の上にいる人にアヤの裸を見られてるよ」とささやく。言われて初めて気がついたらしく、チョット驚いたようで、その瞬間壺がキュッと絞まったのを一物で感じた。
 私は一物を出し入れさせながら、アヤの裸身が見えたり見えなかったりするようにレースのカーテンを半分開けて、更に抽送を繰り返した。

 ますます興奮した私は、アヤの片足を抱え上げて前から挿入し、性器が交わり合ってる部分を見せつけるようにして一物を出し入れさせた。
 アヤの蜜壺からはグチュグチュと音がでて、アヤは一物の出し入れに合わせて「アン、アン」。

 深く突き入れると「アウウッ、ウウッツ」と声をあげて立っているのが、やっとになっていた。
 私は更に激しくアヤの蜜壺を抉るように一物を出し入れさせて、最後に強く抱きしめて精汁をアヤの中に放出させて、そのままベッドに倒れ込んだ。
 このころはまだ若かったから1日で数回は、SEXができたね。今は、無理だけど(悲しいね)。

 その夜は、昼間の興奮が冷めやらずにドライブに出た。
 アヤには、下着を着けないで大きめのTシャツとプリーツのミニスカートを着用させた。
 カーステレオからは、海外ポルノのBGM(ベースの効いた)を流し、昼間の感想を話しながら運転。

 だんだんアヤの言葉が少なくなってきた(多分、もう感じてきてるのが、判った)ので、片手をアヤの膝から太腿へ更に繁みの中へ這わせるた。案の定、そこは、しっとりと潤んでいた。
 指でクリをいじると「アアーン」と声をあげるアヤ、息使いも荒くなってきた。

 Tシャツのしたから手を入れてオッパイを探ると乳首はもう硬く尖っていた。
 車をわき道へ入れて林の中で止めて、誰にも見られないように周りを確認してから社内でイチャイチャ。
 シートを倒して、キス、Tシャツを胸まで捲くりオッパイを揉みながら吸い付いて乳首を舌で転がし、蜜壺を指で掻き回すとアヤはもう「ハアーッ、アウーン」と声をあげ、蜜壺はクチュクチュと音をたて、「キュッキュッ」と指を締め付けるくらい出来上がってきた。

 車のドアを開けると木々を抜ける風が心地よかったので、外に出てから私はズボンを下げると屹立した一物がビロンと飛び出した。
 アヤの片脚を抱えて前から挿入、舌を入れて絡ませるキスをし、胸まで捲り上げたTシャツから現れたオッパイにシャブリつき、揉みあげてズンズンと一物を突き入れた。

 我慢できなくなった私は、アヤを車に手を着かせて後ろから挿入、一物の出し入れに合わせてグチュグチュと音をたてて壺の中はヒクヒクと一物を締め付け、乳首は大きくシコリ、オッパイを鷲掴みにしながら出し入れを激しくさせてクライマックスを迎えた。

 ドクドクと精汁が出る感じと、アヤの壺がキュキュと一物を締めるのを感じながら、繋がったまま抱き合っていた。
 やってる最中は夢中だったから気がつかなかったけど、後であちこち蚊にさされていて痒さで参ったのを覚えています。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年7月21日 男性 会社員 58歳)

 
 妹のアヤちゃんとのセックス、ますます常態化してしまって、2人にとってはこの関係が当たり前になっていたようですね。しかも、中出ししまくり? 夢中になっている時期って、あまりあれこれ考えず、とにかく求め合うものなのでしょう。こんな仲良しのお2人でも、いつかは終わらねばならない仲。さて、それは何がきっかけだったのでしょうか。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?