妻とのセックス 白夜 その6





 





 白夜です。いつも掲載頂きありがとうございます。今回は義母でなく妻とのエッチについて書きます。

 最近のある日に妻とエッチする約束をしたけど、当日の夜に仕事な疲れからか妻が寝てしまい、私は仕方なくセンズリで我慢する事にしました。
 パソコンに保存しているエッチ画像からオカズを探してたら昔、妻とのエッチを納めたファイルに目が止まり開きました(エロ本にも載りました)。
 フェラやオナ画ハメ画、野外露出など懐かしさもあり暫く画像を見てました。

 すると私の耳元で「センズリのオカズ探してるの?」と妻が現れ、私はビックリして「どうしたと?」と聞きました。
「何故か目が醒めた」と妻。
 下半身丸出しにしたままの私に「久しぶりにセンズリ見せてよ」と要求してきて、「見せたら良い事ある?」
「あるカモよ」

 その言葉を信じ仁王立ちして、妻の目の前で早速始めました。その様子をじっと見つめる妻。
「何処に出したら良い?」
「その時に言う」と少し笑みを見せた。

 限界に近づき「イクよ」と言うと「オッパイの谷間に流し込んで」とFカップのオッパイを突き出しました。私は妻のオッパイの谷間にザ−メンをぶちまけ、残りのザ−メンもオッパイに塗りつけました。

 自分の画像を見ながらセンズリする姿が嬉しかった様で、妻は嬉しそうに微笑んでました。
「沢山ザ−メン出たね。良い事してあげる」と自分でオッパイを上下左右に動かし、谷間のザ−メンもネチャネチャと音をたて谷間全体に広がっていて、シャツをオッパイギリギリまで上げたらチンポを挟みました。パイズリです。

「また射精して良いからね」とチンポをしごく妻。
 唾液を垂らし更にヌルヌルを増したオッパイはチンポを最大に勃起させ、二度目の射精をさせました。

 ザ−メンとオッパイの汗と唾液まみれのチンポを握り、「次しようよ」とムクッと立ち上がり、ズボンと下着を脱ぎテーブルに脚をかけ股を広げ更にマンコを両手で開き、私に晒け出して「オマンコにスケベな事して」と穴に指を出し入れして、クチュクチュと卑猥な音をさせます。

 マンコに入れた指を私の口元に近づけ、私は指を咥え舌で指に付いている愛液を舐めて綺麗にしました。
「早くスケベな事して」と愛液でヌメヌメとやらしく光りマン臭漂うマンコを再度開いて見せ誘います。

 私はしゃぶりつきました。クリトリス、マンコ、アナル 大唇陰、小唇陰を舐めて吸い付き転がし刺激しました私の頭を強く押さえつけ息しづらい状況だったですが、「マンコにしゃぶりつき舐め回す」事に夢中でした。

 妻が私の頭を股と手で力の限りギュ〜ッと押さえてきた時、私の口にシャーッとオシッコみたいに潮が勢い良く入って来ました。私は全部飲みました。
 今度は私を離そうと妻がしますが、私が腰に腕を回し妻の手首ごとベアーハングする形で抱き着き股間に顔を埋め、クンニを強制的にすると何度も私の口に潮が注がれ、4回イッた所で妻が膝から崩れました。

「気持ち良かった?」
 放心状態でボ〜っとしている妻の股間に手をかけ、脚を広げ指を入れマンコを掻き回すように激しくGスポットを刺激すると、ハッと我に帰った妻が「やめて! 嫌!」

 抵抗するも快楽には勝てず「は……、あ、うん……」と喘ぎ、3度潮を吹きました。
 先程気持ち良くしてもらった「御礼」の想いでしました。

 力が入ってない手でチンポに手を伸ばし「コレ……、マンコに、チンポ挿入れて」
 正常位の体勢をとり、ゆっくり挿入ました。亀頭が入るとピクッとし竿まで行くと軽く目と口を閉じたままで身体を少し震わせ根元まで入ると口が半開きになり「あぁ〜」と小さな声で喘ぎ腰をゆっくり動かし妻の攻め所を探しました。
 探してる間でも締まってきます。ポイントを見つけ集中攻撃するとFカップのオッパイが揺れ「クリ弄ってごらん」
 首を左右に振る妻の手を持ちクリに移動させ、クリを弄り出した。同時に膣内の締まりとヌルヌル感が増し気持ち良くなり妻の空いた手でオッパイを揉ませた。
「気持ちイイよ、オチンポ好き、もっとして」と淫語を言い本性をあらわにしチンポを欲しがりました。

 5分程して妻が「あーイク!」と身体をピクピクさせクリを弄りながららイキました。
 私は満足出来ず「お尻でしたい」と頼むと「良いよ」と許しが出たので一度抜きアナルに挿入。
 マンコには小さめのディルトを挿入し二穴同時挿入でしました。

 流れてくる愛液でアナルもビチョビチョで凄く気持ち良く妻も「どっちの穴も良い」と喜び「アナルに出して良い?」と聞くと「ザ−メン頂戴」抱き合いキスして本能のまま腰を振り射精しました。(この時も妻はイッタそうです)
 二人共凄く満たされて、自然にチンポが抜けるまで抱き合ってました。

 久しぶりにエッチな写メも沢山撮れました。まだまだ夫婦でエッチになってヤリまくりって妻の愛を感じたいと思います。
(メールによる体験告白より 2010年10月24日)

 
 ほお! 義母とばかりエッチしているから、奥様とのセックスに魅力を感じていないのかと思ったら、なんと、十分に変態なカップルだったんですね。なるほど、セックスへの執拗な執念は義母譲りというわけですか。こんな奥様をもらっていたんじゃ、白夜さんも、精力絶倫にならざるをえませんね。

 
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