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50前の保険のおばさんとしました。私は年上の綺麗なおばさんが好きです。仮名、雅恵。
実は今、そのオバサンの事、オナニーのオカズにしてるんです。
久しぶりにこの前会った雅恵さん! なんか凄い綺麗になってる! どうして?
その晩我慢できずに保険のオバサンの事想像してオナニーしました。
次の日、ちょうど保険見直しのことを考えていたので、アパートに来てもらう事に……。
そのおばさんがやって来ました。いろいろ話をして見直しを完了し、少し話をする事に。ズバリ切り出しました。
「この前会社に来たときさぁ〜、凄い綺麗なおばさんになっとったネェ。俺ね綺麗なおばさんが好きでね〜。いつも雅恵さんのこと思ってオナニーしよるんよ〜」
雅恵さんしばらく真っ白になり目が点……?
おばさん「プッ、な〜にそれ〜、や〜だ〜、も〜やめてよ〜00さ〜ん」だって。雅恵さんニヤニヤしてる。
「ちょっと待ってね、洗濯物……」と雅恵さんの後ろに行ったとき、すかさずしゃがんで胸触りました。
雅恵さん「ちょ、ちょっと、イ、イヤッ、何してんの〜や〜だ〜」凄いマジになってた。当たり前だけど……。
雅恵オバサンの胸モミモミしながら「俺ねぇ、だんだん雅恵さんのこと好きになってきたんよ〜」そのまま雅恵さんを倒してキスしましたョ。
始めはバタバタしてたけど、そのうち静かになって雅恵さん結構のってきた。なぜか雅恵さん舌を出してきて積極的になってきた。
オバサンの胸ボタンひとつひとつ外しながらブラジャー上にやってオッパイモミモミしました。私もチンチン出して、もうビンビンになってきました。
「雅恵さん、チンチン触ってよ〜、分かるやろ〜」って言うと以外にも素直に触るんですョこのおばさん。やっぱり普通のスケベなおばさんだったんだ。内心そう思いました。それもムッツリスケベ。
スカートめくろうとすると、さすがに脚を閉じてかたくなになります。
脚を開こうとしても硬く閉じて抵抗します。
雅恵さん、凄くマジになって抵抗してる。
やっとガバッ、と開いて「これが雅恵さんのスカートの中……」
まずはジックリ見せてもらいました。おばさん「やめてよ〜も〜ぉ」
指マンしてあげました。おばさん、なんと腰浮き上げて顔歪めて悶えてる。
パンツとストッキング下ろそうとすると両手で拒みます。でもパンツはすぐに下ろしました。雅恵さん以外と毛は少ない。脚を開きクンニしました。
クリトリスを舌先でチロチロッ、両指で少しだけビラビラを開いて中をチロチロベロベロ、50前のオバサン、こんなにも貪欲なのか? 凄い感動。雅恵おばさん、もう駄目といった感じで、私はピンピンになったペニスをアソコにあてがいました。
少しずつ入っていきます。半分まで入ったところで一気にズド〜ンと根元まで突っ込みました。保険のおばさんと肌と肌の密着です。
私の股間と雅恵さんの股間が密着してます。少しひんやりする感じはヘルスと同じでした。50前の保険の綺麗なおばさんとしている、雅恵は凄いおばさんです。
保険のおばさんと正上位です。私と雅恵、ほぼ同時に果てました。フィニッシュはおばさんのお腹の上に白濁液いっぱい出しました。
終わった後おばさん、しばらくはそのままでした。
しばらくするとサッと起き上がり、アソコをティッシュで拭いて何も言いませんでした。
「雅恵さん……、ゴメンネ、」と雅恵さんは黙ってうなずくだけでした。
「でも良かった、ありがとう」と言うとおばさんは下着をつけカッコいいスーツを身に着けて髪を整えて、玄関まで行く雅恵の後ろからお尻をなでなでしても、お隣を気にしてか何も言いませんでした。
でも外に出るとやっぱり保険の外交だけあって冷静になって「ありがとうございました」、と帰っていきました。
今でも雅恵さんのことオカズにしてオナニーしてます。イク時には「アぁ〜雅恵さん気持ちいい〜。で、出るよ」なんて言いながら。
あの時、凄く綺麗になってたのはしたんですね……。久しぶりに……。
(メールによる体験告白より 2010年10月26日)
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今でもオカズにオナニーしています、には、正直、ガッカリだよ。やっぱり、「今でも時々、呼び出しては、保険のオバサンとセックスしています。顧客の家々をまわるのが仕事なので、誰にバレることもなく、オバサンも呼べば喜々としてやってくるようになりました」くらいにならんか?
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