二人から  by サラリーマン





 


 当時、中国地方の38歳の大手メーカー社員。系列販売店から新店舗のデザインを頼まれ、午後現地を調査し、Topからの要望も聞き取り、その夜の食事後、天文館のスナック”駅”で二次会。
 店を手伝っている28才美容師”さっちゃん”と店が終わり次第、さっちゃんの話では2時頃終わり私が泊っているホテルには、一度家に帰り男児6歳を祖母宅から連れ帰り、それからで3時になる。
 必ず行くからと約束。

 そのうち、客の保険セールスの42歳女性と店の片隅でダンスしていると、これまた話が出来上がり、泊っているホテルに行ってもいいか? とのこと。
 さっちゃんと約束している、というと諦めたみたいだが、又踊っている時に二人でいって良いか、さっちゃんとは友人だとのこと。

 でも夜明け前から2連発は翌日の仕事に差し支えある。
 ダメというと、じゃぁ今から行こう、という事になり、さっちゃんに内緒で別々に店を出て、会社関係者を帰しホテルで一発、完全に中出し、彼女が帰ったのは二時。

 ぐっすり寝込んでいると電話で、フロントから。
 さっちゃんが来て、彼女”だれか入れたでしょう””保険の女性でしょう”と問い詰められるもアッサリ白状し、これまた生身で中出し。
 彼女が帰ったのは6時、チェックアウト時、三人宿泊料金を取られるも好い体を頂き満足。

 さっちゃんとは、彼方此方の出張先から鹿児島空港まで飛び、さっちゃんが迎えに来てホテルに直行。
 いつも生中出しだったがホテル&飛行機の金も続かず一年ほどで自然消滅した。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年9月26日)

 
 大手メーカーの社員が、たかがホテル&飛行機の金が続かずに自然消滅だなんて、情けないやら、もったいないやら。外出しを条件に生OKの女の子は結構いるけど、中出しを平気でさせてくれる子って、滅多にいないんだぞ。こんな子を手放してどうする。男なら、夜行バスで彼女の元へ向かい、真昼間にサービスタイムでやりまくって、帰りも夜行バスだ。2発連チャンは翌日に差し支えるとか、そういうひ弱なことを考えるのが、いかにも大企業の草食サラリーマンってか?

 
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