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前の会社で同僚だったセフレのMとは、1年間くらい関係が続きました。その間、いろんな場所でキスしたりHしたりしましたが、一番興奮したのは、昼間に会社の倉庫でやっちゃった時です。
うちの課の倉庫は執務室の隣にあって、基本的にいつもドアは開きっぱなしです。
Mは違う課の所属でしたが、仕事上よく僕のいる課に顔を出していました。
それまでにも何度か、残業中に二人で倉庫に隠れてキスをしたり、ちょっとだけ舐めてもらったりしたことはあったんですが、その日は昼間、僕が一人で倉庫で探し物をしていると、いつもの様にうちの課に書類を届けにきていたらしい彼女が、気配を感じたのかこっそり倉庫にやってきました。
「俺がここにいること分かったの??」
「席にいなかったから、なんとなく(笑)」
倉庫の入り口は開いているので、入り口から見えないよう、キャビネットの陰に隠れるように、こっそりとキス。
舌を伸ばしてみると、彼女も嬉しそうに舌を絡ませてきます。
服の上からゆっくり胸を揉みつつ、彼女の手を僕の股間の方向へ誘導。すると自分から、ズボンの上から、ゆっくりさすってくれました。
僕がチャックを開け、「舐めて……」と言うと、彼女はしゃがんで、ゆっくりとフェラしてくれました。
彼女のフェラはとても上手で、ゆっくりと、ペロペロと舐めてくれます。
もうだいぶ興奮してきた僕が、「入れたくなっちゃった?」と聞くと、「……うん」とかわいくうなずきました。
彼女のスカートをめくり上げ、ストッキングを膝下まで下ろし、立ちバックで挿入。
キャビネットで隠れていて入り口からは見えませんが、ドアは開いているので、音を立てないようにエッチをするというのが、すごい興奮しました。
バックで挿入しながら、彼女の耳元で「気持ちいい?」と聞いてみると、吐き出しそうになる声を押し殺しながら、「……うん」と答えてくれます。
仕事中の倉庫という異様なシチュエーションに興奮した為か、普段より早めに絶頂を迎えてしまった僕を、彼女はいつものように口で受け止めれくれました。
終わった後はこっそりと二人、それぞれの課に戻りました。
すごい興奮したHでした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年11月19日)
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エライ! ドアが開きっぱなしで、いつ誰がくるともわからない場所で、堂々とセックス。度胸のない男なら勃たないし、度胸のない女なら濡れないシチュエーションでしょう。それをちゃんと、とりあえず射精まで至ったことは褒めておきましょう。ところで、こっそりそれぞれの課に戻ったということですが、あんまりスッキリした顔をしていたら、バレてしまいますよ。スッキリした顔をしないためにも、今度は寸止めでやめて課に戻りましょう。そしたら、終業までモンモンとしながら過ごして、そのあと、2人っきりになってラブホとかへ行ったら、ものす
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