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仕事が休みの日、典子さんと待ち合わせて都内の某市へ行きました。
その街は互いに知り合いは住んでおらず開放感を楽しむにはちょうど良い街でした。
軽く食事をした後、スーパーで牛乳1L今回は「LOVE」というものを典子さんが選びました。
そのままホテル街へ歩いていると「ブゥウ・ブッ! ブーッ!」と典子さんがおならをしました。
「昨日うんちしなかったの」
幽かに漂う臭いはいつもより大便臭が混じっているようでした。
ホテル内で諸々の準備後、典子さんは下半身だけ裸になりおしりを突き出しました。
私は牛乳を入れたドレッシングボトルの先端を典子さんのアナルに挿し絞りました。
そして今回は牛乳を入れたドレッシングボトルを5個用意したので、代わる々挿しては典子さんの直腸内に牛乳を送りました。
典子さんは「おなか痛〜い……。うんち出ちゃう〜」と苦しそうですが楽しそうでした。
洗面器にしゃがませると直後に排泄を始めました。
最初は白い牛乳が勢いよく出て「ブッ!」とおならのあと黒い便塊、茶色味を帯びた牛乳が出て軟便が排泄されました。
「ブブッ! ブジュジュ・ブウゥ」とおならがしばらく続き、ようやく落ち着いて「やだぁ牛乳勿体ない」と笑っていました。
この様子を見ていた私の局部は固くなり、当然典子さんもわかっていて……。
「あら? なぁに、私がうんちで牛乳を粗末にするの見てこうなったの? 仕方ないわね」と典子さんは私の局部を口に含みました。
旦那さんや付き合っていた男性に何度となくしてきたことでしょう、しばらく典子さんのやわらかさが快感に感じて……。
「あっ!」と思う直前「ブゥッ!」と典子さんがその日一番の大きなおならをしました。
やはりというか典子さんからは「もう、私のおならを聞いていっちゃったでしょ」と苦笑いされましたが。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2010年11月20日)
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ほんと、牛乳がもったいないです。それと、夜鷹さんの趣味は趣味でいいとして、セックスの様子も詳細を書いてくださいよ。オナラの話だけで終わっちゃうとあ〜……。
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