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私は夜中に散歩しました。いつものおじさんと一緒に歩きます。おじさんはエッチな事ばっかりです。
誰も居ないか確認して、私を抱きしめキスをしたおじさんは「おじさんの太い物見て、触ってご覧」
私はおじさんのおちんちんを触り、「おちんちん……、出していい? 咥えたいの」と言ったおじさんは、チャックを下ろしおちんちんを出した。
私が触わると、「そう……。気持ちいい。おじさんもっと気持ち良くして」と言って、おじさんは息を吸いながら感じていた。
「ハァハァ……。気持ちいいよ。激しくしてほしい。それにおっぱい出しな……ハァハァ…」
私はおっぱいを出し、マンコも出します。
おじさんはおちんちんを入れた。
「ダメ気持ち良くするの。ハァハァ。ああん動いちゃダメ。ハァハァ。ああんちんちん好きよ。明日もずっと入れたいの。ハァハァああんイクイク〜!!!」
私はイッてしまった。
おじさんは公園の近くに住んでいるので毎日エッチが出来ます。
私は学校に行く途中友達のありさが「どこへ行くの? 私先に行くよ?」と言って、私はおじさんの所へ行きます。
おじさんは居ませんでした。
諦めて帰ろうっとしたのですが、中に入って裸になりずっと待っていました。
おじさんが帰って来ました。私を抱きしめキスをしたおじさんは「来てくれたのかい? おじさんのおちんちんがさ〜、会いたかったって言てるよ」
「ゴメンねちんちん好きよ。入れて約束したでしょ? ずっとコレ入れたせてって奥まであんあんイクイク動いてハァハァああんイク〜!!! ダメ抜けないで気持ちいのまだ入れて欲しいのああん凄いよう〜!」
いっぱい中出ししたよ。
「ハァハァ。おじさんのおちんちん大好き〜」と言ってずっとした。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2010年11月24日)
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読みにくいわ。句読点ぐらい、打ってくれ。仕方ないから、ちょっと編集したけどさ。ちなみに、この後に投稿された分、未編集でそのまま掲載するわ。タイトル「学生のイケメンさんとトイレの中で」。本文 ⇒⇒ 「私はパンツをはかないで歩いていた通り掛かったのが学生のイケメンさんでしたカッコ良くって優しい人でエッチも上手な方でした最初に会ったイケメンさんは私をキスしてトイレへ連れて行った鍵を閉めて抱きしめ私の足を上げて伸ばし右手を私の左足を押さえた左手は私のマンコを手吸っ込んだグチュグチュいやらしい音で感じていた(いいオ
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