ナース  by 豊年満サック





 




 娘が入院した時の体験談です(1年以上前の話し)。
 1歳の娘が肺炎で急遽入院となり嫁(妻)が入院準備のため帰宅して俺が娘に付き添いをしていました。

 その時に病室担当として来たのがOさんというナースでした。妻がいない間に、たくさん質問して仲良しになってました。Oさんは凄く可愛くて推定年齢は20代前半くらいで親切で気さくな人でした。
 妻が病院に戻った頃には、夜の10時を過ぎていて娘は既に爆睡していたので二人は付き添いの必要がないとのことで俺は家に帰ることになりました。

 病院の駐車場で少し休んでタバコを吸っていたら先程のOさんが私服で帰るところでした。
 すかさず、「看護婦さん、先程はどうもでした。今日は、もう終わりですか?」と話しかけると「ハイっ、今からそこのモスで夕食です」との返事で(モスは病院の斜め向かいにある)、「夜遅くに一人でモス? ……自分もお腹が空いたので、もし良ければ一緒に行っていいですか?」
 そう聞いたところ、恥ずかしそうに「ハハっ、私、タバコ吸いますけどいいですか?」と言ってOKをもらった。(しかも、図々しくOさんの車に乗り込んで行った)

 しばらく食事もして話しもしてタバコを外で吸おうということで店を出た。
 Oさんの車に乗り窓を開けてタバコを吸いながら話しこんでいた。
 @看護婦は過酷な仕事
 A看護婦は恋愛する時間がない
 B看護婦は欲求不満になりやすい
 等が会話の内容で俺はOさんに、やや本気で「一夜限りでいいなら、俺をOさんの好きにしてもいい」と申し出してみた。
 すると、Oさんは照れ笑いしながら「何もしなくていいんですけど、もう少し話しませんか?」と誘われた。

 Oさんの運転で少し夜景が綺麗な人気がないところに場所を移した。
 エンジンを切ると俺は直ぐに運転席のOさんの太股を触り始めた。恥ずかしそうだが抵抗は無かったので、後部座席にOさんを移動していきなりディープキスをして押し倒そうとすると「ごめんなさい、やっぱり……シャワーも入ってないし……」

 俺は、こんなチャンスはなかなか無いので必死になり「大丈夫・大丈夫」とだけ言って、嫌がるOさんを無視して、ズボンのファスナーを下ろした。
 そのまま下着の中に進入しクリを弄り、割れ目に沿ってスリスリした。
 Oさんは俺の手を必死に抑えていたが、段々と息が荒くなってきて、かなり濡れているのを確認して割れ目の中をコネクリ回し、Gスポットを掻き出すように責めてあげた。(俺の手もかなり疲労)

 Oさんは、既に抵抗は無く大声を出して逝きまくり、目も虚ろになっていて、髪型も乱れていた。
「どうするっ?」と話しかけても返事すら出来ないくらい息絶えていたので、そのまま一気に挿入して、ゆっくりにしたりガツガツ付きまくったり、最後は抜いてたっぷりと口内発射して飲み込まし終了した。

 俺は車を病院の駐車場に止めてあったので、果てたままのOさんを後部座席に乗せたまま病院に行った。
 最後にOさんが「本当にありがとうございました。スッキリしました」と深々とお礼をした。

 俺は、こんな美味しい思いをして感謝されて、最高の気分で帰ったので、次の機会を伺って駐車場で待っていたりしたが、娘が退院するまでOさんと会うことはなく、本当に一夜限りのアバンチュールでした。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2010年11月28日 男性 会社員 32歳)

 
 娘さんが入院しているというのに、なんちゅうお父さんですか。こんなことでは、いけませんよ。娘さんの退院にかこつけて「お礼」に伺い、口先だけのお礼ではなくて、欲求不満のナースさんにタップリ身体でお礼しなくてはいけませんよ。でも、彼女にとっては、愚痴を含めた話し相手でしかなく、一夜限りのアバンチュールすらも想定外だったようですから、これを機に継続的に……なんてことは、きっとこれっぽっちも思っていないのでしょうね。それにしても、「手が疲れた」には笑ってしまった。

 
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