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私の彼は、ちょっと変態なんです。それに付き合っている私も、ちょっと変態なんですけど……。
私はマンションで一人暮らしなんですが、その日は彼が来ることがわかっていたので、部屋の中を暖かくして、裸になって、待っていたんです。
もっとも、私が裸になってるのは、いつものこと。
部屋のベルがなると、入口で待ち構えます。
そして、彼は入ってくるなり、私を抱きしめて、チューして、そのまま指をアソコに。
でも、その日は、電話がかかってきて。
「荷物が多いから、車まで取りに来て」って。
仕方ないから、裸の上に上着だけ羽織って、マンションの下へ。でも、そこで待ってたのは、手ブラの彼。荷物なんてないじゃん、って思ってたら、いきなり上着をはぎとられて、私は素っ裸に。
「きゃ! ちょっと、何するのよ」
彼は私の上着を持ったまま、走ってマンションの部屋に向かうの。「ほら、荷物、持ってるだろ」って。
え〜、うそつき〜!
私はマッパのまま、彼を追いかける。ていうか、自分の部屋に向かう。誰かに、見られなかったかしら。
部屋についたときには、恥ずかしさと興奮で、私は大洪水。
「バカ!」って彼にしがみついたら、彼はすかさずオマンコに指をいれてきて。
思わず、「ああ〜ん」
「この変態淫乱女め」と、その場で押し倒されました。
最初は彼が上に乗っていたんですが、背中が冷たくて、逃げちゃいました。でも、そのかわりに、今度は私が上にのって、腰ふりまくり。
「あん、あん、ああ〜ん」
もちろん、声も出しまくり。
彼に言わせると、「チンコ気持ちいい。もっともっと〜」って叫んでいたらしいけれど、そんな恥ずかしい事、書けません。
あ、書いちゃった。
「こら、出る。そんなに激しく動いたら、出る」っていう彼を無視して、腰を振り続けて、中に出させちゃった。だって、我慢できなかったんだもん。
それから、あらかじめ用意しておいたお風呂に入って、まったり。
もちろん、湯船につかりながら、ハメました。彼の上に座って、そのままチンコを導いて。
普段からナマだし、ピルとか飲んでないから、いつもは外出しなんだけど、一回目に中出ししちゃった日は、中出し解禁日になるのが私たちのパターン。
彼も遠慮なく、下から腰を突き上げてきます。
彼に会うまでは、絶対ゴム派だったのに、色々と彼に仕込まれています。さっきみたいな露出もそうだし、野外でもさんざんしたし、ハプバーで彼に見られながら違う人のを受け入れたり。
そんなことを思い出していると、もうひとつの穴に欲しくなって、彼にアナルをおねだり。
湯船の中でアナルセックスしちゃいました。
そのあと、ベッドでもう一回。
少しまどろんで、目覚めてから、軽くお食事。もちろん、私が作ってあげました。裸エプロンでね。
いつもなら、即効で襲われるんだけど、3回出してるから、彼も大人しくしてくれていましたよ。
でも、その分、食後のセックスは、激しかったなあ。
(アブノーマル変態SM告白掲示板より 2011年1月2日)
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康子チャンったら、なんだかもう〜、欲望の赴くまま、ですね。そんな康子チャンの普段の姿って、淫乱変態なセックスなんか想像がつかないような、清楚な感じなんじゃないでしょうか? そんな子がエロエロになるのって、萌えるよね。って、浪漫の想像しすぎ?
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