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はじめてです。先日、元カノに夜這いをしました。
僕はもともと関東出身で、大学卒業まで関東にいました。その後就職して、愛知で暮らしています。
「元カノ」は、大学時代=関東にいる時に一年弱付き合っていました。ちなみに別れてから5年以上経過しています。
別れて3年間くらいはほとんど連絡もとらず、当然会うこともなかったのですが、共通の友達集まりなどでちょこちょこ顔を合わせ、よくメールをするようになりました。
そんなとき、元カノの企画で「愛知の○○(僕のことです)の家に観光がてら遊びにいこうツアー」的なものを計画しました。
もちろんそれは、元カノ以外の仲間も来る予定だったのですが、インフルエンザの流行と重なって不参加者が増え、参加者は僕と元カノだけになってしました。
といっても、僕は愛知で皆が来るのを待つ身なので、実質的な参加者は元カノのみです。
さすがに中止になるかと思いましたが、「○○がいいなら行きたい」というので、せっかくの三連休を持て余すのももったいないので、来てもらうことにしました。
当日、元カノが一人で愛知に来ました。
愛知観光を存分にし、名物を食べ、家に帰宅しました。
雑談したりテレビ見たりしているうちに0時を回り、そろそろ寝ようということになりました。
一人暮らしなので、当然ベッドは自分用ひとつだけですが、床はカーペットなので「俺は床で寝るからベッド使っていいよ」といい、元カノはベッドで寝ました。
僕は宣言通り床で寝ました。
翌日、僕は朝5時に目が覚めました。理由は、寒かったからです。さすがに2月にカーペット+毛布一枚は無謀だったようで、体が震えました。
当然元カノは熟睡中です。
さすがにベッドで添い寝するわけには……と思いましたが、とにかく体の冷えがひどく、こっそりと元カノの横に寝ました。
この段階では、下心は全くなく、とにかく体を温めたい一身でした。添い寝をしているうちに体は温まって気持ちが落ち着いてきたために、熟睡している元カノに興味をそそられてきてしましました。
その時の元カノの状況は、
・熟睡中で、声をかけても反応がない
・服装は上下黒のスウェット
・腰の部分が少しめくれていて、ちょっとだけくびれが見える
・僕の逆側を向いている(僕に対して背を向けている)
とまぁこんな状況です。ちなみに元カノは丸顔ですがスタイルが結構よく、腰が細くて胸はCカップ……のはずだったのですが、明らかに5年間の間に成長していました。(僕と付き合ってたときは元カノはまだ18歳だったので、そこから成長するのは普通かもしれません)あとでわかったことですが、アンダー65・トップ85のEカップになっていました。
元カノの背中を見ているうちにたまらなくなり、スウェットの隙間から見える腰に手を回しました。この時点で完全に勃っています。興奮を抑えながら、ゆっくりと手のひらを腰から腹、腹から胸へ這わせていきます。心臓が飛び出すくらいの興奮と感動が湧き上がりつつも、起きたら最悪なので、ゆっくり元カノの呼吸に合わせて優しく揉み始めました。
最初は左だけで、徐々に右手も胸に添え、だんだんと大きく揉んでいきました。
元カノに反応はありません。
さらに攻めます。スウェットの中に手を入れ、ブラの上から揉みます。そして、ブラの間から胸をつついたりしているうちに、何か自分の中ではじけました。
今まで「起こさないようにそーっと」を貫いていたのが、ここで突然「もう起きてもいいや」ってモードに切り替わりました。
ブラの下から手を入れ、寝ている元カノの背後から生乳を揉みまくりました。
大きく、最高に柔らかく、弾力もあり、最高なモノを持った元カノでした。
乳首を摘んだりコリコリしたりしていると、乳首が勃ってきました。
たまらない気分になり、ブラをはずして乳首を舐めました。
ブラを外した時点で、もう後には退けません。
下半身に手を延ばし、左手で下を、右手で胸を愛撫し続けました。だんだんアソコが温かくなり、湿っていくのが感じられます。
元カノの体が一瞬ピクッとなり、ゆっくり目を開きました。
特に動揺はありません。起きてもいいと思っていました。
目を開いて僕を見つめる元カノに、すかさずキスをしました。元カノは僕を受け入れました。
濃厚なキス、濃厚なフェラ、濃厚なセックス……。
ここからの内容は普通のセックスなので、割愛させて頂きますが、最高の気分でした。
夜這いは相当なリスクがありますが、その分普通なら絶対味わえない興奮を味わえると思います。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2011年3月12日 男性 会社員 25歳)
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いや、これは夜這いじゃない。自分一人しか行く人がおらず、しかも泊まるのは男の部屋。それも、モトカレ。何度も身体を重ねた仲。当然、覚悟していますよ。ていうか、期待してた、という方が正しい。昨夜、あっさり床で寝てしまったアナタが間違っていたのです。
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