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大学生の頃、僕はかなりの性欲の塊でした。エピソードは色々あるのですが、今回は最も世話になったMの話をしたいと思います。
Mは大学の同級生で、背は155cmと小柄で少々ぽっちゃりのかわいらしい子でした。
それにMは男に対する警戒心がかなり薄く、普通に男友達を家に泊めたりしていました。(Mは一人暮らしです)
性格も可愛く、サバサバしててノリもよかったので、よく一緒に遊んでいました。
夏場のある日、Mの家にいつものように遊びに行くと、ホットパンツにタンクトップのMがいました。
夕飯を食べたあと、ソファに並んで座り、テレビを見ながら談笑していましたが、Mは時折、僕をくすぐったりしてふざけてきました。
僕も仕返しにMをくすぐったりするのですが、付き合っているわけではないので触れる箇所にも限度があります。それでも、腰や内もも、脇など、かなりギリギリなところをくすぐっていたのですが、Mは全然そういったことに抵抗を感じない子でした。
しかし、僕はさすがに平常心ではいられません。Mが僕にちょっかいを出しにくっついてくる度、タンクトップから深い谷間が覗き、腕には胸があたってきます。ホットパンツからのびる生脚が、僕のモノにすれたりして、完全にエロモードに入ってしましました。
仲のいい僕がそんなことを考えているとは、Mは思わなかったでしょうが、僕はもう止まりません。
夜、Mが寝静まったあと、Mの家の洗濯機をあさりました。
洗濯ネットの中に、数時間前までMの身体をつつんでいたブラとパンティを見つけ、取り出しました。
夏場だったので、汗をたっぷり吸って少し湿った下着に、興奮が増してきました。まず、ブラのカップをチェック。「E」の表記に興奮し、汗をすった匂いを存分にかぎました。
次に、乳首が触れていたであろう箇所をべろべろ嘗めまわし、よだれまみれにしました。
パンティは、スジのあたる箇所の何とも言えない匂いを嗅ぎ、舐め回しました。
最後にブラとパンティでギンギンの己のモノを包み、しごいていましたが、徐々に興味が「Mの下着」から「Mの身体」に移っていきました。
Mは隣の部屋で熟睡しています。
ドアをゆっくり開け、真っ暗なMの寝室に侵入しました。まず小さく声をかけ、体をゆすって熟睡具合を確認。
寝息を立てるMの唇にキスをしました。
徐々に舌を滑り込ませましたが、さすがに口を開けて舌を絡ませることできないので、唇を舐め回しました。
同時にEカップをやさしく包み、ゆっくりと揉んでいきました。
仰向けなのに形は崩れてなく、とても柔らかいMのおっぱいに興奮が止まりません。Mはタンクトップに加え、熱帯夜の暑苦しさから自発的にタンクトップをまくり上げていて、へそが見えている状態でした。
身体には汗をかいています。
Mの匂いをたっぷり嗅ぎました。
汗だくの首筋や脇を嗅ぎまわり、そして舐めました。
Mは巨乳なため胸の谷間が深く、特に汗が滲んでいました。
僕は汗でヌルヌルのMの谷間に指を入れて動かし、擬似的なパイズリのような妄想に浸ったあと、谷間に顔をうずめ、汗とともに舐め回しました。
もう歯止めがききません。Mのタンクトップに手を入れ、刺激を与えないようにゆっくりとブラとおっぱいの間に手を滑り込ませ、ゆっくりとEカップを揉みました。
柔らかさがハンパなく、興奮はMAXに達しました。
乳首をいじりすぎると起きてしまうおそれがあるので、乳首はつつく程度にしましたが、それでも勃っていました。
Mはまだ熟睡中なので、右手でおっぱいを揉みながら、左手はホットパンツの中に潜りました。
パンティの中に手を入れ、指でアソコをいじりました。汗だとは思いますが、湿っていました。
Mのアソコをまさぐった指の匂いを嗅ぎ、舐め回し、Mの脇や谷間を再度舐めました。
ブラを少し持ち上げると、キレイな乳首が見えました。僕はおもむろにデジカメを持ち出し、Mの寝顔、汗ばんだ首筋、ホットパンツからのびる生脚、Eカップの谷間、そして、ブラを持ち上げて乳首を撮影しました。
さすがにこれ以上のこと(=挿入)まですると起きてしまうため、最後にMの乳首を少しだけしゃぶり、ギンギンの僕のモノを取り出してMの先端唇に付けました。
Mの唇についた我慢汁をふき取り、そのギンギンのモノをMの谷間に突っ込みました。
興奮がMAXだったのと、Mのおっぱいの柔らかさに加え、汗がローションのようになり、約4往復で絶頂になりました。
さすがにMの服や身体にかけられないので、トイレに駆け込んで射精しました。
これほどの悪戯はこの一度きりですが、Mの下着には何度かお世話になりました。
Mとは今でも仲良く友達しています。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2011年3月12日)
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いやあ〜、さすがにここまでして、目覚めないわけ、ないでしょう。きっと寝たフリをしていたんでしょうね。そこまで許せる思いがあったから、その後も友達で、いててくれるんでしょうね。
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