妹との一晩  by りゅういち その1





 






 昨日、妹としました。その時のことを書かせていただきます。
 俺はC3で、妹はS5で、俺らはとても仲が良いです。そして、俺らは今も同じ部屋で寝ています。
 妹には俺のエロ本コレクションを知られていて、妹もそういう事に興味があり、よく触りっこやエロトークで盛り上がっていました。でも、一線は越えることはありませんでした。

 昨日もそのような話でバカ騒ぎした後、深夜一時ぐらいに消灯しました。
 俺はあまりすぐに寝れないので、音楽プレーヤーを聴きながら眠くなるのを待っていました。
 すると、上のほうからギシギシという音がしました(俺の部屋には二段ベッドがあって、妹は上で寝ています)。

 音楽プレーヤーを外すと、ハァハァという声がしました。俺はすぐに気がつきました。妹はオナっていたのです。
 俺は妹に気付かれないようにベッドを出て、上のほうを覗きました(俺は身長が180近くあります)。

 そこにはパジャマを全て脱ぎ捨て、全裸でムネとマ○コを弄っている妹の姿がありました。
 妹は弄るのに夢中で俺が覗いていることに気付いていません。まさか、妹がオナっているとはと俺は思いました。

 そして、「なあ、彩花(妹の名前)」と声をかけました。
 妹はビクッとしてこちらを見ました。手はムネとマ○コにのびたままです。
「お兄ちゃん……見てたの?」
 妹は潤む瞳で俺の顔を覗き込みます。
「ああ、まさかお前がな……」

 異様な空気が流れます。
「とりあえず、服を着ろ。で、ちょっと降りて来い」
 うん、と妹は言って、まもなく降りてきました。
「で、いつからそんな事を?」
「つい最近……」
 俺らは部屋の椅子に座りながら話しました。
「この事を他に知っているのか?」
「ううん……お兄ちゃんが始めて……」
 どうやら妹は約一ヶ月前から俺の目を盗んでオナっていたようです。

「まあ、止めろとは言わない。さっき見てしまったことも謝る。とにかく、今日はもう寝ろ」
 俺は一通り話した後、そう切り上げました。
 その時、「お兄ちゃん、私、お兄ちゃんなら見られてもいい……」
 思考が止まりました。

「何を言っている?」
「だから、私、お兄ちゃんにならどんなことされてもいい……。さっきだってお兄ちゃんのことオカズにしてたから……」
 妹は上目遣いでこちらを見ます。あまりの可愛さでクラッときました。

「だめだ。俺らは兄妹だ。そういうことは絶対に」
 ですが、妹は俺に跳びついてきました。いきなりのことで俺はバランスを崩し、妹に押し倒されるような形に。
「お兄ちゃん、大きくなってる……私のオナニーみて興奮したんでしょ?」

 妹はパジャマから俺の息子を取り出すと手で擦りだしました。
「お前、どこで?」
「お兄ちゃんが持っている本。あと、いつもこんな話で盛り上がっていたじゃん」
 妹に話さなかったら、と俺は思いました。
「お兄ちゃんのえっち……」

 妹は俺の息子に口づけをし、咥えました。初めてのフェラ。あまりの気持ちよさにイキそうになりました。
「お兄ちゃんのピクピクいってる。私の口に出していいよ?」
「っう!! 出る!!!」
 思わず妹の口に出してしまいました。

 妹は口に出した俺の液を飲み干して、「お兄ちゃんがいっぱい……」とトロンとした目で言いました。
 もう俺の理性は飛びました。

 俺は妹を自分のベッドに寝かして、パジャマを全部脱がしました。
「可愛い……」
 俺は妹の胸に吸い付きました。妹は発育が良く、S5にしてBカップはありました。
「あっ……うっ……」
 妹は気持ちよさそうに喘いでいます。

 俺は右手を妹のマ○コにのばしました。もうマ○コは大洪水です。
「こんなに濡らして……彩花は変態だな」
「そうですぅ! 彩花は変態ですぅ!! だから、もっと彩花のマ○コをグチュグチュ掻き混ぜてください!!!」
 妹は完璧に大人の女に成り果てていました。

 俺はもう我慢できずに硬くなった俺の息子をマ○コに押し付けました。
「入れるぞ」
「入れて……」
 力を入れるとゆっくりと入っていきました。妹の締め付けはとても強くイキそうでした。
「お兄ちゃんのが入ってくる……」
 すぐに根元まで入りました。濡れまくっていたので痛みもあまり無く、あっさり入りました。

「動くよ」
 俺は腰を動かし始めました。
「あぁ……いい! お兄ちゃん、気持ちいよぉ……!」
 コツンコツンと俺の先が妹の奥に当たりました。

「奥、奥いいよぉ! もっと……もっと激しく!!」
 俺はさらに締め付けが強くなる妹に呼応するようにさらに激しく動きました。
「うっ! 出る!!」

 流石に中に出すのはいけないと思っていたのだが、いきなり妹の足が俺の体をがっちりと捕まえました。
「お願い……中に出して」
「―――――!!」

 ビュルッビュッビュッ
 思わず中に出してしまいました。

「ハァハァ、いっぱいでたね……」
「あぁ、すまんな」
 俺は妹から抜き、ティッシュで液を拭きながら言いました。
「いいよ。私、お兄ちゃんが大好きだから」
「彩花……」
 俺は妹にディープキスをしてその日は終わりました。

 今夜もやるつもりです。早く親が寝るのを待っています。あと、今回はゴムを付けてやる予定です。
 ちなみに、妹は書くのを隣で見ながらオナっています。本当に可愛い妹です。
(中高生の恋愛告白掲示板より 2011年4月6日)

 
 実の妹に中出しとは、とんでもない兄貴だ。今夜はゴムつける、だって? 一度、中出しを憶えたら、それはなかなか困難かも? さあ、意志を強くもてるかな?

 
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