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小〜中学生の頃まで近所の借家に、母と女の子の母子家庭が住んでいました。女の子の名前はマキちゃんと言い、自分より3つ下の子でした。
マキちゃん親子は彼女が小学2年生の頃に近所の借家に引っ越して来ました。
日中はマキちゃんの母親が仕事の為、彼女が小学校から帰って来たら、僕が一緒に遊んだり面倒を見てました。
マキちゃんが、うちに来たり僕が彼女の家に行ったりしてました。
そして一緒に遊んでいるうちに、マキちゃんとエッチな遊びをする様になり、痴漢ごっこやレイプごっことかをする様になりました。
その時は僕が6年生で彼女が3年生でした。
ちなみにそのエッチな遊びはマキちゃんの方から始めたものでした。
痴漢ごっこやレイプごっこのストーリーはマキちゃんがその都度考えて、僕に”ああして、こうして”と指示するので、彼女の言うとおりにしていました。
主に土曜日にマキちゃんの家でしていました。マキちゃんがOL役で僕が痴漢役です。
まずエッチな遊びの準備として、マキちゃんが普段穿いているパンティーの上にビキニの水着を着ます。彼女はピンクと黒を持っていました。
そしてその上にタイツを穿きます。黒や茶色、白など色は日によって変えて!
ビキニの水着がOLのパンティーとブラジャー、タイツがパンストのつもりでした。その上にお気に入りのミニスカートと、上はその時着ていた物をそのままという感じでした。
最初は電車内で痴漢して、そのあとレイプするというストーリーでした。台所を電車に見立てて、マキちゃんの部屋をマキちゃんのマンションのとして、電車内(台所)で痴漢して、逃げるマキちゃんを部屋でレイプするという流れで遊んでいました。
レイプごっこではベッドに押し倒したあとキスする事になっていて、マキちゃんが”口にする事!”と決めていたので、僕のファーストキスは6年生の時でした。
そのあと僕が服を全部脱いでから、マキちゃんにチンチンを見せ、次にマキちゃんの服を段々脱がせて行って、下着姿(ビキニの水着)にしてお尻を触ったり、オッパイを触ったりしました。
そしてマキちゃんのブラジャー(ビキニの水着のトップ)を脱がせて、生でオッパイを揉んだり舐めたり!
当然小学校3年の女の子のオッパイなのでペッタンコでしたが、マキちゃんが巨乳OLという設定だったので、巨乳に対する言葉攻めをしながら、オッパイを責めるように言われていました。例えば「こんなに大きいオッパイの女は初めてだ!」とか!
ちょっと恥ずかしかったですね。
その後タイツを脱がせ、最後にパンティー(ビキニの水着の下)を脱がせて、その下に穿いている普段のパンティーの上から大事なところを揉んだり、顔をうずめてキスしたりして終りという感じでした。
ビキニの下を脱ぐと全裸という設定だったので、下に穿いている普段のパンティーは絶対に脱がず、大事なところは見せてくれず、最終的にアソコを触れるのも普段のパンティーの上からでした。
オッパイは好きなだけ自由にさせてくれ、キスも必ず口にさせていたのに、なぜか”大事なところ”だけは鉄壁な防御の小学3年の女の子でした。
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年5月8日)
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大事なところだけ鉄壁の防御って、そんなん、当たり前でしょ? なに考えてんだよ、このロリコン野郎! と、言いたいところだけど、6年生と3年生じゃ、ただのじゃれっこだろうね。
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