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いつもようにレイプごっこをしていて、マキちゃんの大事なところを揉んでいると、彼女が「なんかオッシコしたい感じ！ 気持いい〜」と言うようになりました。
そしてマキちゃんが「マーちゃんのオチンチンもマキが揉めば気持いいよね？」と言ってチンチンを揉んでくれました。
マキちゃんは「男の子ってエッチな事でオチンチン固くなるけど、もっと気持ちよくなると白いオシッコ出るんだって！」と言いました。
僕もその時６年生だったのでなんとなく射精の事は知っていましたが、まだオナニーも覚えていませんでした。
でも小学３年でマキちゃんが男の子の射精の事を知っているなんて、その時はちょっとビックリしました。
その後は、レイプごっこの最後にはお互いの大事なところを時間まで揉み合うようになり、次第にベッドの上で抱き合って、大事なところ（チンチンとアソコ）を押し付け合う様になりました。
それをするようになってから、その時は精液は出なかったけれど、下腹がキューンと来る様な射精したような感覚が有り、凄く気持ち良かったです。
そして、ある日の土曜日にいつものように、マキちゃんと痴漢ごっこ〜レイプごっこしていて、ビキニの水着の下を脱がせて、普段のパンティーの上からアソコにチンチンを押し付けていた時に、僕は無理やりマキちゃんのパンティーを脱がせようとしました。
マキちゃんは頑なに脱がされるのを拒絶しましたが、マキちゃんの普段のパンティーを５cm位下げたときに、例の下腹にキューンとくる気持ちいい感覚が……。
そしてその時、初めてドピュッと精液が出てしまいました。
そのときは、普段のパンティーまで脱がせてマキちゃんを本当の全裸にしてしまうという禁断の行為に、いつも以上に興奮してしまって、射精まで至ってしまったのだと思います。
結局マキちゃんの普段のパンティーは太股までズリ下げてしまい、精液までかけられたマキちゃんは泣いてしまいました。
その後パンティーを穿かせて「マキちゃんゴメンネ！」と謝ると許してはくれました。
その後お互いに無言のまま服を着て、僕はマキちゃんの家をあとにしました。
その日は初射精して、今までに無い気持ちいい感覚を得た日でしたが、マキちゃんを泣かせてしまったので複雑な気持ちでした。
（男の子の初体験告白掲示板より 2011年5月8日）
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こらこら〜。幼い女の子を相手に、射精までしてしまうとは、なんたること。反省しなさ〜い。
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