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次の土曜日にマキちゃんの家に、この前の事をちゃんと謝りに行こうとお菓子を持って行きました。
マキちゃんはケロッとしていて普段通り明るく喋ってくれました。もう痴漢ごっことかのエッチな遊びは終わりにしようと思い、マキちゃんに言おうとすると、彼女は「さあ! マーちゃん、そろそろ痴漢ごっこしよう! いつもならもう始めてる時間でしょ!」と言いました。
そう言うとマキちゃんはいつもの様に自分の部屋に行って準備してきました。
結局いつものように電車内に見立てた台所で痴漢ごっこから開始!
OL役のマキちゃんを痴漢して、逃げる彼女を追ってOLのマンションに見立てたマキちゃんの部屋でレイプごっこ!
その日はOL役のマキちゃんがレイプされながら、脱がされて写真を撮られてしまうと言うストーリー設定で筆箱をカメラに見立ててレイプごっこ開始!
ストーリーもマキちゃんが考えて、まず痴漢役の僕がマキちゃんのスカートを捲り写真を撮るふり、そしてレイプされるOL役のマキちゃんが1枚づつ脱ぐように脅かされ服を脱ぐ度に写真を撮られてしまうというストーリーで進みました。
セリフもいつもの様にマキちゃんの言うとおりに言わされました。
そしてマキちゃんはブラウス、スカート、タイツと脱いでパンティーとブラジャーと言う設定のビキニの水着姿までになりました。
水着の下からハミパンしていたので、下にはいつもの様に普段のパンティーを穿いていました。
そしてレイプごっこの設定上のブラジャーである水着のトップを脱がせてオッパイを責めたあと、設定上のパンティーであるビキニの下を脱がせました。その下には普段のパンティーで、いつもならこれで全裸という設定で、あとはベッドの上でお互いの大事なところを気持ちよくなるまで押し付け合うのですが、この日はOL役のマキちゃんがパンティーを2枚穿いていると言う設定で、それを見て残念がっている痴漢役の僕が、最後のパンティーを脱がせにかかるというストーリーに変更されました。
一応マキちゃんに「本当にいいの?」と聞くと、彼女は「いいよ! だってこの前マーちゃんがマキのパンティー脱がせたら白いオシッコ出たよね! 気持ちよくなったんでしょ?」と言いました。
そしてベッドの上でマキちゃんの普段のパンティーを少しづつゆっくりと脱がせました。もう本当に僕とマキちゃんは全裸でお互いの大事なところを生で直接押し付け合いました。
生で押し付け合って分かった事は、お互いの大事なところが押し付け合っているうちにヌルヌルしてきて今までに無い気持ちいい感覚を発見したことでした。
マキちゃんも「なんかパンティー穿いてるよりずっと気持ちいい〜」と言い「アンッ。ちょっとオシッコが出ちゃう〜」と言いました。
しばらくすると僕は射精しました。マキちゃんも「ちょっとオシッコ出ちゃった。でもちょっと気持ちいいオシッコだった」と言ってました。
それが本当のオシッコだったかは分かりませんが、マキちゃんのアソコはちょっと湿っていた感じでした。
そのあとマキちゃんは何度も僕の頬にキスしてくれ、それ以降のレイプごっこは、マキちゃんも普段のパンティーまで脱いでお互い全裸で大事なところを気持ちよくなるまで押し付け合ってフィニッシュという流れになりました。
マキちゃんが4年生になって引っ越しするまで、痴漢ごっこ〜レイプごっこは毎週の様にしていました。
回を重ねるたびマキちゃんが考えるストーリーも進化していき、最後の方ではOLが痴漢にエッチな事をされるのが気持ちよくて、とうとう痴漢と結婚してしまうと言うハードな内容でした。
とてもイイ思い出です!
(男の子の初体験告白掲示板より 2011年5月8日)
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引越ししあ後、マキちゃんは、きっと新しい土地で、もっとエッチなお兄さんと、さらにハードなストーリーを創作して、遊んでいるんでしょうねえ。
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