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私、41歳です。6月の、暑い日。女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。
彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。
話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。
私は彼と二人ッキリになッたんです。
丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。
彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。
フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。
水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。
「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。
彼は私を上から抱き締めてデイープキッス。
ウットリしている私。
何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。
身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。
「欲しい! 欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。
いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。
下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。
イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」
「アア〜ねえ、もう許して〜、イッパイ出して〜」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。
その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ〜ピュ〜ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。
子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。
そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。
最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。
その日から友達には内緒で 彼とは2回デートしてます。その続きはいずれ報告します。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年9月6日)
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続きもご報告くださるのですね。楽しみです。でも、その時は、そうですね〜、エッチでああした、こうした、だけでなくて、なんていうか、もう少し心理描写みたいなのがあると、もっと読者に伝わると思いますよ。
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