ともやんと  by KSKS





 



 ともみは予備校バイト時代の教え子。
 当時はわからない問題を教えたりする程度の関係だった。

 ともみは看護学校へ。
 連絡先も互いに知らず、たまたまSNSでみつかって、つながっていた程度だった。
 働き出して、ある日地元を歩いていると、明らかにともみにみえた。SNSで確認するとやっぱりともみ本人であった。

 やがて、飲みに行ったりすることも増えた。
 ある時、ホットパンツをはいてやってきたともみ。まだまだ、若くて、その日はそそられた。
 その日はどうやってHにまで持ち込むかで頭がいっぱいだったが、話も盛り上がり、互いの終電がなくなってしまったのだった。

 途方にくれた2人はとりあえず、バス停の椅子に腰掛、話していた。
 酒のまわりもあり、一気に唇を奪い、腰に手を回し、5分程度抱き合っていた。

 Tシャツ越しに触れる、ブラジャーの感触、目線の下、ホットパンツの間から時折見えるパンツが興奮度をさらに高めた。
 意を決してホテルに行くといったら、案外ついてきた。

 部屋入り、キス。
 服をゆっくりと脱がし、耳、首、胸となめまわした。ともみは経験が少ないのか、されるがまま、感じたのか"アン"と吐息のようにもらしながら、受け入れていた。

 胸はその時の彼女ほどはなかったが、若いのでハリがあり、揉みごたえがあった。
 こらえるように吐息をもらしながら、ともみは感じていた。下腹部まで舐め、ホットパンツを脱がしにかかった。ブラジャーと同じ、薄いブルーのパンツ。パンツの上から舌で舐めてると、やがて、こちらの唾液か、ともみのものともわからない、大きなシミができた。
 青のパンツを脱がした。

 ともみのあそこは準備できていた。舌をいれて確認すると、温かい液体が舌を伝って喉に入ってきそうなほど、あふれでてきた。
 指を入れ、とみみの感じるところを探した。
 されるがままに横たわるともみは相変わらず、マグロ状態だったが、Gスポットを優しく触ると、"アァァーーーァ"と感じはじめ、ますます、指は湿っていった。

 そこで、挿入にかかった。上付きのともみは正常位では格別に入れやすく、グチャグチャと何度も鳴らし、互いに感じあった。
 騎乗位にしたが、動き方がわからないようで、下から突き上げるだけだ。

 バックにうつった。本当にともみは経験が少ないのだと思った。バックは何度も抜け、難しかったが、若い子の胸を揉みながら感じさせていると考えると、興奮させられた。

 もう一度、正常位に戻り、外へ出しては挿入しを繰り返していると、さすがのともみも声が大きくなり、互いにいき果てた。

 ともみは愛撫や、フェラといったことも慣れていないようで、その時は全くしてもらえなかったが、今後育てていこうと思っている。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2011年10月25日)

 
 そうなんだよ。経験の少ない娘には、育てていく、という楽しみがあるんだよね。特に、騎乗位。快感に耐えられなくなって、自分で腰を振るようになったら、「やったね!」って思っちゃう。な〜に、これだけなしくずしにホテルについて来る子だもの、すぐに回数を重ねて、色々憶えていくよ。

 
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