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今やさっぱりな私ですが、これでもモテ期がありました。その時の自分はホントに不思議なくらいモテました……。
当時、女子校生と付き合っていました。5個下だったかな?
ストレートの黒髪で純朴そうで、友達には淫行だの援交だのと冷やかされていたのですが、いたって真面目に調教です。
その彼女は自転車と電車通学だったので、会った後は車で彼女の最寄りの駅まで送って行くのが日課となっていました。
自分の家から彼女の家までは数十分あるので、運転しながら指マンをして、存分に濡らしてから、彼女の家の近所ではめはめしていたわけです。
土地勘がなかったのですが、けっこう田舎だと思います。
駅前に商店というかコンビニすらありませんでしたから。
駅の近くに自転車を止めているので、その手前でカーセをしていたんです。
若いころでお金もなく、もらった中古の軽自動車で自前のスモークなんかも貼っていましたが、前の席は貼ってませんでした。後ろの席は狭くてセックスなんかできるスペースはありません。
アホながらも考えたんですが、たまに人が通るのでそんな時に、助手席で股を広げて指マンなんかしたらいかんなぁと思い、運転席のおいらの上に乗っけていじいじしていました。
運転席のリクライニングを利用して、最初は抱き合ってる感じで、ノってくると全開に倒して上に彼女を乗っけていました。
たまに人が通るわけですが、ほとんどが自転車なので中はあんまり見えてなかったと思いました。
見えても顔が見えないからいいだろうと思っていました。車内の熱気で曇るぐらい……、ほとんどが彼女の汗ですが。
運転しながら指マンして準備万端。
彼女を上に乗せて対面座位でさらにぐちょぐちょにさせます。
指マンの時点でいっちゃってる時もありました。
「入れてほしい?」
「うん」
「どーしよっかなー」
「えー入れてよー」
なんて言いながら少しずつ入れてあげます。
少し入れるだけで、「あ……」
また少し入れて、「あ……」
また少し入れて、「あ……」
やっと入れたら2歩戻す。
「いやーん」
3歩歩いて2歩下がるってやつです。
3回入れたら戻る。そんなんを繰り返すとじらされる奥がじわじわするみたいですね。
おいらが動かないとちんちんを中心にして味わうようにぐりぐり勝手にまわしてました。
でもそんなんは下から腰を支えてストップ!
「あぁーいやだぁーいじわるぅー」
じわじわ奥まで入れても、ふりだしに戻る。笑
そんなことを数回繰り返して、「今日は終わりにしよっか」
「えっ?」ってなった瞬間に一気に奥までドーン!!
「ひゃぁぁぁ!」ってなってるところを、奥を突き上げるように今までのことが嘘のようにがんがん腰を突き上げると、彼女は狂喜乱舞!!
かわいい顔も髪をふりみだして女になります。
腰の動きに合わせて、「あん! あん! あん! あん!」
彼女の感じてる声を聞くと無性に興奮するんです。
じわじわ入れていたのと同じくらい長い間突きまくりです。
「あぁ もう だめ 」という声を合図にさらにラストスパート!
ストロークを長く、手前から奥まで、一気に突きます。
「いっいくよ」
と、ちょっと中で発射して残りはパンツの中に発射!
お互いの健闘をたたえあうように激しくハグ。彼女の息はしばらく戻りません。
落ち着いた後、ゆっくり助手席に戻して、乱れた制服を戻して、自転車置き場まで送って行くのでした。
そんなんをしばらくしてから気づいたのですが、その道は駅までの通り道で、彼女は違う道を通っていたのですが、かなりの通行量があることを後で知りました。
おいらも変態だとは思いますが、地元で激しくカーセをしちゃうんですから、彼女も17にしてかなりの変態だったんだと思います。
そんなんにしたのは誰なんだ? ってなりますが、さて誰なんでしょうね。きっと彼女の才能ですよ。
(メールによる体験告白投稿より 2012年2月6日 )
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そうですね。きっと、彼女の才能ですね。浪漫もそう思います。だって、同じようにしてても、それを受け入れる娘、受け入れられない娘、色々ですからね。男が教え込もうとしたセックスを受け入れられる娘って、最初からその才能があった、ということなんですね。ちょっと中に出してから、外出し。おいらもよくしたなあ。今は既婚の身ですので、万が一を考えて、完全外出しですけが、懐かしいです。
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