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「メル友を探そう」みたいなエキサ○トというサイトがあったんですが、そこで会った人と何回か普通にデートをしていました。
ある時「友達とエッチしちゃったんだ」とメールをすると、堰を切ったようにエロメールが届くようになりました。
時間とか関係なく「チンチン入れたい」とか「詩人のこと考えるとグチョグチョだよ」と届き始めたので若干ビックリしました。
だって、会った時は普通の女の人で、下ネタなんか話していなかったんですから、それがすべてエロメールになりましたからね(笑)
サイトで会った男の人とはほとんどすぐにやっちゃうみたいでした。
メールの中でわかったのですが、すぐに潮を吹いてしまうということ。
「なんか引いちゃう人もいるみたいだよ?」っていうぐらいの自称潮吹きを見てみたくてすぐに会うことにしました。
待ち合わせてホテルへ。
一緒にお風呂に入って触りっこしましたが、息子は小さいまま……。
湯船に入って後ろから胸を触っていたら、「もうなんで小さいの?」「私魅力ないかなぁ」なんて言いながら、後ろ手にちんちんをまさぐっていました。
体を拭いていざベットへ。
「ホントに濡れちゃうから」ってことでバスタオルをベットに敷きます。
胸をちょっと触っただけで、「んん、ああ」と、甘い声を出します。
「早く触って」ということで下を触ると……。
ビックリ!!!
びちょびちょでした!!!
こんなに濡れるなら潮吹くのもわかるかな……。とちょっと納得。
なんかもう局所的にぬらぬらしてて、びちょびちょではなくぬらぬらです。陰唇もぽてっとしててアソコ全体が膨れてるような感覚です。
ホントに少し触っただけで、「ひゃっ あっ」とかわいらしい声を出してくれます。
「もっもういいよ」と言われ、いざ中に指を入れてみると、中も膨れてるような感覚。
いったいどこを触ったらいいんだ!? と軽くパニックになっていましたが、そんな不安もすぐに無くなりました。
だってどこを触っても同じように、「ふわぁ あっ」と感じてくれるんですから。
落ち着きを取り戻し中指と薬指を入れ、掻き混ぜていると、「でっ出る!」
と同時に手のひらに何かが溢れた感覚と、なにかのにほい……。
「ん?」
「え?」
「やだ?」
「え?」
「出ちゃった!」
バスタオルを見ると茶色いものが……。
「やだっ!」
「出ちゃった」
「おなかが痛かったんだ」
おいらだけ大爆笑!!
と、うん○まで吹いていました。
「ちょっとトイレ行ってくる」と、さっとバスタオルを持ってトイレに駆け込んで行きました。
おかげでリラックスできてその後は普通にセックスできました。
出してしまったからなのか、ビデオで見るような潮吹きは見れませんでしたけど、ぬらぬらがどくっと溢れるような感覚は何度も味わいました。
この人とは別の機会もあるのですがそれは後ほど。
(メールによる体験告白投稿より 2012年2月5日)
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よくそんな事件(事故?)のあとで、普通にセックスできましたね。その度量の大きさに感服です。潮吹きの潮は、オシッコか否かという論争はいつもどこかでありますが、ウンコを吹いた話は初めてききましたよ。
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