昭和の想い出(2)  by ハル その2





 



 Mさんは私の胸を鷲掴みながら、コタツから引きずりだし、「Dさん、ダメだよー、時間をかけるって決めてたのに〜」と、ダメ出し。

「俺のテクもあるだろうけど、ハルちゃん感じやすい身体だからだよ」って、満足感たっぷりな表情。
 私は余韻の中、「皆さんヒドイです。いい人達と思ってたのに。私がガンバッて声を堪えてるのを笑って知らん振りで見てたんですね」と詰りました(今思えばツッコミドコロはそこか? な)

「えぇー、俺達も同罪? 何にもしてないのに?」
「そりゃ損だから期待通りにぃ〜」と同卓のAさんとWさんも参戦しました。

 Aさんはブラの下に手を入れて、人差し指で両乳首固定しながらの円運動に加えて耳の中を舌で愛撫。
 Wさんは足元に回り、私の足を最大に広げて、「ハルちゃん、キレイなクリだよ。もう、ヌレヌレで可愛いなぁ。恥骨がこんもりで、ナマイキそうなぉ◯◯こだよ。発情してま◯毛が逆立ってるよ」

 と言葉攻めと視姦とたまに熱〜い息を吹きかけられ。
 もうたまりません。
 ダラダラあふれる愛液の気配。

「感じてる声はださないでね。出たらペナルティだよ」
 先回しにWさんに言われ、私は「んっくぅ〜〜、はぅーんんっくっ」と口を開かないように悶えてました。

 足を最大に広げてい見られているのって初めての感覚で、どうしたら良いかわからないくらい快感でした。
 耳攻め乳首攻めも合わさって狂いそうで、またイキそうです。
「Wさん、イキそぅです。イッてもいい?」と聞いて見ました。
「いいよ、イキなさい、ハルちゃん」と最年長らしい落ち着いた声で優しく言われ余計に感じて、広げられた足を軸に腰が上下に動き回り、またイッてしまいました。

「ぁあんっ、ああぁーーん。いぃぃの〜んーーっ」

 それからの私は、皆さんのち◯こをフェラし、イかせて飲み込み、私のぉ◯◯こでイき。
 一番若いMさんはパワフルセックス。

 30歳台後半のAさんはお道具が最高。
 同じく30歳台後半のDさんは手指足指のテクニシャン。
 最年長のWさんはがっつかず余裕があり、私のセックスのツボをすべて知っているような人でした。

 まだ宵の口。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2012年3月17日)

 
 あらあら、いつの間にか、というより、いきなり輪姦ループモードスタートですね。こんな状態に興奮しまくっているハルちゃんは、19歳にして既に相当な経験があるんだと思うけど、そのへんはどうなんだろうね?

 
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