昭和の想い出(3)  by ハル その3





 




「さあハルちゃん、ペナルティだよ。」
 急にWさんに言われて、???
「私、声ガマンしましたよ?」
「イく時に、ヨガった声出てたよ」

 そう、イくのは許可したけど声出すのは許可していないと。
(一休さんかぁ?)と思いつつ、どんなペナルティかアソコはジュンって。
「俺達は麻雀始めるから、ハルちゃんは勝った人にまたがってね」

 勝負が決まるまで、私はシャワーを浴びあそこもキレイに洗い流して、お店にあった派手な浴衣を裸の上に羽織り、待機してました。

 皆さんは私に一定の好意を持ってくれていたらしく、私が痛がったり嫌がる事はしませんでした。(恥ずかしがる事はいっぱいしてくれました)
 セックスにもがっつくことがなく、あくまでプレイとして、みんなで楽しむことを優先していました。

 大人のオモチャ屋さんだから、いろいろされるのかと思いましたが、一切せずに、心に愛が無くても体には愛がたっぷりありました。

 さて、勝者はAさんです。手積みが終わってから卓前のAさんにまたがり、首に両腕をまわしつつ卓上が見えるように顔を傾けてキスをします。
「ハルちゃん、ビールを口移しで飲ませて」
 私はたくさん口にいれ、ゆっくりいやらしく、最後は舌を入れました。

「Aさん、おいしい?」と聞くと、返事代わりに浴衣の襟から手を入れて、ゆっくりモミます。
「Aちゃん、手が止まってるよ、早く〜」と催促され、Aさんは慌て牌を切ります。

 私のイタズラゴコロに火がつき襟元を緩め、片側の胸を出して、「Aさん、オッパイあげるぅ、吸ってみて」と耳元で囁きました。
 お尻の下の立派なお道具が元気になるのがわかります。

 Aさんはその東場は負けてしまいました。
 南場に入り私もまた濡れてきたので、Aさんのぺ◯すを私の中にゆっくりと挿入しました。

「ぁあぁん〜」
 自然と声がでてお尻を落とし、奥まで到達。
「Aさん、動かさないで。スグにイッちゃいそうなの」って耳全体をくわえてで囁き、Aさんの左手を片方だけ出た胸に誘導した。

「ハルちゃん、また負けそうだから誘惑しないで」っていわれても無理。皆さんの指導ご鞭撻の賜物(笑)。
 動かさないでいるのは大変だけど、膣の中はもうビクビク感じてクニュクニュです。

 他の人は冷静に牌を選び、私の行き先を決めてました。
(もう少し、もうチョットで……)と思っていたら、Dさんが「ロン。ハルちゃーん、次俺ー」と嬉しそうに両腕を伸ばしてきたので、私はAさんから抜き出てDさんの所に行きました。

「ハルちゃんこれどうするの?」ってAさんに股間を指差して聞かれたけど、「じゃあ、次に勝ってね、私のペナルティは勝者のもの」って言ったら、Wさんは「ハルちゃんエロくいい女だな」って言ってくれた。
 それだけで濡れました。

 Dさんは私の背中を抱くように座らせました。
 浴衣の襟元から手を入れて、優しく愛撫しながら麻雀に熱中してます。
 皆さんの前で私は目を閉じて感じた顔を隠せません。

「ぅう〜ん、気持ちイイー、ぁアーン」
 Dさんのあぐらの前にわたしにあぐらをさせ、今度はクリをもてあそびます。まさに文字通り、私に関心を持たずにひたすらクリをクチュクチュ。
 時折思い出したように耳たぶをしゃぶり、「ハルちゃん、ファミレスにいる時からこうしたかったよ」って。

 私は首だけまわしてDさんとディープなキスをしました。
 時間をかけ、ゆっくり音を立てて。(私を見て)って感じです。

 Dさんにはフェラをしました。だって、私がガマン出来そうにないし、プチ放置のお返し!
 でも、やっぱり、「ハルちゃん、イきそうだっ」ってなったら、「ツモ」ってMさんの声。

 オチはいつも同んなじ(笑)
 あと二人。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2012年3月17日)

 
 ハルちゃん、すげ〜。次々男の上にまたがって、挿入されて、それで平気な顔して挿入に没頭することなく麻雀して、でも、挿入も十分に楽しみながら、どんどん興奮を増していく。なんていうセックス好きな女の子なんだろう。サイト運営者として冷静に編集しなくちゃいけないのに、本気で興奮してしまいました。1人の女として、すごい魅力を感じました。ハルちゃんは、いま、いくつで、どうしているんだろう? マジ、一度お相手してほしい子です。

 
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