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はじめて投稿します派遣社員の菜子(23)と申します。以後宜しくお願いします。
それは4日前に行われた会社の歓送迎会で起こりました。
いい具合にお酒も回り、数人で二次会へ。
以前から好意をよせていた同じ課の29才Iさんもその中にいました。
呂律がまわらない口調で「泊まりたいの…」と囁くとうれしそうな顔をしながら腕を組んできました。心配そうな皆を巧みに躱し、ホテルへ。
部屋へ着くなり頬を上気させながらお互い服を脱ぐとベッドイン。
口の中を舌でまさぐりあいながら乳房を揉まれ、早くも声が出てしまいます。
「思ったよりも胸あるんだね、着痩せするタイプ?」
「グチョグチョだよ、もう…見かけによらずエッチだな」
と言葉で攻められながら、指でクリをいじられ蜜がトロトロと股をつたうのを実感。
知らずわたしの手もIさんの股間へ。
「大きくしないと入らないよ?」の声に誘導されて舌でカリを丁寧に舐めあげ、根元まで包みこみ吸い上がると、「上手だよ…」と吐息まじりに誉めてくれます。
すっかり大きくなったモノをわたしの濡れそぼった秘口にあてがうと軽くピストン運動をはじめました。
「もっと締め付けてみて?…そう、いいよ」
次第に早くなる彼のリズムにあわせるように自ら腰を振りつづけ、上へ下へと覆いかぶさりながら何度もイきました。
酔っぱらった意識の中、ほんとうに今この目の前にいる相手は同じ会社のIさんなのだろうか、と不安に駆られ「本当にIさんだよね? 嘘じゃないよね?」と確認しあったのを覚えています。
翌朝、視線が絡みあった途端挿入してくれる彼を愛おしく思ったものの、よくよく考えてみれば彼は新婚さんで、ハネムーンから帰国したばかりなのです。
これっていわゆる不倫…? と頭を暗い雲がよぎりましたが快感には勝てず…。
月曜には大変お互い気まずかったものの、彼の肌や声を感じるたびにまた濡れてきてしまうのでした。早くも浮気をしてしまった罪悪感は残るものの、秘密を共有できた喜びを噛みしめる毎日です。自分の中の女としてのいやらしさを知ってしまいました…。
またセフレとの体験談など送りたいと思いまーす。
(メールによる投稿より 2002/08/14)
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新婚の彼がさっそく浮気なんて、新妻さんのセックスに不満でもあったのかな? 家庭が壊れなきゃ多少のことはいいか、などと思っている管理人です。
またの投稿をお待ちしています。
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