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私が今はまっているのは整骨院です。もともとは肩こりがひどいので、行ってみたんですけど、そこの先生が筋肉質で、さわやかな感じの若い先生で。けっこうひどい状態までほうっておいたので、何日か通うことになりました。で、2〜3日目くらいにはリラックスしてきて色々と話をしながらのマッサージ。やっぱり整骨院とかって老人が多いから、先生も久しぶりの若い患者さんがうれしかったみたいで、他の人よりも明らかに長い時間をかけてマッサージしてくれてました。
その日は肩からの筋肉が腰の筋肉にも影響を及ぼしてるとかって先生が言い出して、腰もマッサージ。
T−シャツをめくりあげられて、先生の指が直に肌に触れる。しかもそのうち先生は私のお尻の上に馬乗りになって、腰をマッサージ。
確かに気持ちいいんですけど、その気持ちよさがだんだんと違った気持ちよさに・・・。先生の両手は腰から徐々に降りて、お尻の方へ。
ズボンの中に手をさしこんで、背骨に沿って、ついにはお尻の割れ目まで!片方の手で、びてい骨をグリグリされてもう片方がお尻のほっぺに滑っていく。
抵抗のそぶりも見せない私に先生の行動はエスカレート。両手でお尻をフニフニ、モゾモゾ、グワシグワシ。まさかズボンの中に手を入れられるなんて思ってなくて、ゆるゆるのT−バッグをはいてたので、パンティなんて脇に寄せられて、パンティの役目なし。
カーテンをはさんで、他の患者さんが順番待ちをしています。私の懸命に抑えている息が激しくなってきたので、先生は手を止め、今度は上半身へ。
またもやお尻の上に馬乗りになるんだけど、今度はいつもの遠慮はなく、先生のボールをグリグリこすりつけながら、ブラのホックを外して、先生の手はわき腹から肩へ、肩から胸へ・・・。
うつむけの私は触りやすいように、両肘を張って、体を起こしてみました。スルっと入ってきた先生の両手はすぐには乳首を触らず、その周辺を愛撫します。そして私の“お願い、触って”という心の叫びを聞いてか聞かずか、ようやく乳首へ。両肩越しに差し込まれる先生の腕にネコのようにほおをすり寄せて、気持ちがいいことを伝えます。その信号を読み取って、先生の手はさらに激しく。
すると急にいつもの医者口調で「はい、今度は座ってみて」と言われて、トロンとした状態でマッサージ台の上で正座。
先生も台にあがって、私の後ろに膝立ちでぴったりとくっつく。硬くなってるのがわかる。両手を頭の後ろに組まされて、肩と背中の運動かと思いきや、うなじを舐めながら両手で胸を揉みまくられました。その間も背中に先生の熱いペニスがこすりつけられる。私も背中を反らせて、先生の動きに合わせる。
“あそこも触って欲しい”と思いましたが、先生は「はいっ。今日はここまで。」と言って“本日の治療”は終了。
ブラとパンティーをつけなおす私に、「まだ肩、張ってますからもう少し、通ってくださいね」と爽やかに微笑む先生。私も「先生のマッサージ、とっても気持ちいいので、はまっちゃいそうです」と笑顔で。他の患者さん達は気付かぬ様子。
声を出しそうでドキドキですけど、今度はあそこもマッサージしてくれるかなって期待してます。
(一夜限りのアバンチュール 2002/07/13 女性 会社員 23歳)
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「もう少し通わせることができる」という余裕からでしょうか、途中でやめてじらすなんて、プロ中のプロ、なんでしょうね。ところでその後、アソコもマッサージしてもらいましたか?
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