2013年姫初め(1)  by レナ その13





 




 管理人さま、こんにちは。本年もよろしくお願いいたします。

 年末の続きです。ちょっと、詳しく書いてみようと思います!

 それで、その年末は結局、彼が忙しくなってしまって会えず、年が明けてからとなりました。やっと、やっと、待ちに待ったお泊まり。約2ヶ月、長かった〜。
 それが今年の姫初めとなって、嬉しさ倍増!(笑)
 ルンルンで丁寧に時間をかけてムダ毛やアンダーの処理をして、下着は自慢のコレクション(下着だけは、良いものを着けてます!)から悩みに悩んで、彼がまだ見た事がないカワイイ系のをセレクト。準備万端です!

 ベッドに横になって世間話をしながら、いつものようにシャツの上から乳首を少し刺激すると、彼は気持ち良さそうに目を閉じます。
 そしてシャツの下から手を入れて直に乳首を触ると、だんだん息が上がってきます。
 彼のエンジンのかかり具合を見計らって、次は一気にペロッと舌で舐め上げます。すると、すぐにおちんちんが大きくなっちゃうんです。まだまだ、触らないですが(笑)

 彼の乳首を舌で愛撫していたら、私のシャツの中に手をおもむろに伸ばしてブラのホックを外したんです。
「も〜、折角カワイイの着けて来てもいつも見てくれないんだから〜」とスネたら「こんな舌使いされてたらしょーがねぇだろ」と言われ……新年早々、嬉しいお褒めの言葉をいただきました(笑)
 舌の乳首まわりだけの愛撫でそれだけ盛り上がってくれてるなら、嬉しいですよね。

 そろそろ放ったらかしにしていたおちんちんを、スウェットの上から触って確認してみると、もう既にマックスに膨れ上がっています。
 私が彼のパンツを脱がす時もあるんですが、この日は彼が我慢出来ない様子で一気に脱いできました。相変わらず、大きくて太いおちんちんです。
 これが今日、やっと自分の中に入ると思ったら、愛しくてしょうがない気持ちになります。2ヶ月振りに、美味しい彼のおちんちんにかぶりつきました。

 得意のご奉仕を続けていたら「職場でこれやったよな。なかなか良かっただろ?」なんて言ってきます。
 彼にとっても、職場のソファーでのセックスは、思い出に残っている様子。
「でもなー、コレ学校で一回やりたかったんだよな〜」って、まだ2人とも学生時代で関係を持ち始めた頃を思い出しながら、Hする度に言われます。よっぽどの心残りなんでしょうか(笑)
 さすがに、今学校に忍び込んで、というのは無理かな……。初めて関係を持ってから、もう5年以上経ってしまいました。なんだか、感慨深い。未だに、何やってんでしょうねぇ、私たち。

 ご奉仕の途中で、彼の手が私のパンティーの中をチェックします。
「なんだよ、フェラしてこんな濡らして。クリもこんなたって」と言って、クリを刺激してきます。
 これされると、自慢のご奉仕も途切れ途切れになっちゃう。だけど、なかなか休ませてはくれません。

 そしてご奉仕も終盤、「玉を舐めて」と言われて、袋を片方ずつ口に含みつつ中では舌を使って攻撃します。
「玉舐められてずっと(おちんちんが)立ったままなんて、あんまり無いよ」と感じまくりながら言われましたが、そうなんですか?
 取りあえず、褒めてもらえている様なので、喜んでおきます(笑)

   タマタマを舐めたら、次はアナルを舐めさせられます(最近はアナル舐めが定番コースになっちゃった)。アナル舐めは本当に気持ちがいいらしく、「あああ〜〜〜」と目をぎゅっと閉じて感じてくれます。
 そんな彼の姿が可愛くて、たまらなく愛おしいんですよね……。
「ったく、ほんとエロいなお前は」と、新年早々、最高の褒め言葉をいただきました。

 アナルを舐められると、いつもテンションが最高潮に達するらしく、おもむろに私を仰向けに寝かせ、足を広げてパンパンに膨れ上がったおちんちんを一気にズズンッと挿入してきます。

 長くなってきたので、続きはまた今度……。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2013年1月5日)

 
 おわ〜。挿入したとたんに、「続きはまた今度」ですか? ひえ〜。ここまで読まされて、管理人の浪漫はもうビンビンになっちゃってますよ〜。どうしてくれるの! 女性の書くエロい体験談って、最高ですよね。

 
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