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早速のコメントありがとうございました！
わざと、良い所で止めたんですが（笑）、期待してるとか、ハードル上げないでくださいよ〜！ 詳しく体験記を書くのは、実は初めてなんですから……。
では、続きです……。
彼の大きなおちんちんが、２ヶ月振りに私の中に入ってきました。本当に心待ちにしていたけれど、久しぶり過ぎるし、多少の痛みは覚悟していましたが、案の定、アイタタタ……「メリメリメリ」と、まるでおまんこをこじ開けるように入ってきました。いつもは結構優しいんですが、気分が盛り上がっていたのか何なのか、「痛っ……イテテテ 泣」と言っても、おかまいなしに初めから奥まで入れてくるんです。
「あ〜〜〜いい。もうビショビショ」と喜んではくれてますが、いくら濡れていても、痛いものは痛い 苦笑 正直、本番の中盤までは完全に痛みが取れずに、心の中で「痛いよぉ〜」と思っていた記憶しかありませんが（私としたことが！）、でも彼とやっと久しぶりに繋がれた、彼に抱かれている、という喜びだけが痛みに勝っていました。
濡れやすいおまんこの音をわざとネチャ、ネチャ……と鳴らして「この音、何だよ？」と聞いてきます。「私のやらしいおまんこの音……」と答えると、「ホラ、もっと聞けよ」と、余計に音をたてるんです。恥ずかしいけど、ちょっと興奮しちゃう。
おまんこの痛みが、ある時を境にピタッとやみました。やっと、彼のおちんちんの感触だけを楽しめる時がやってきました。
私は、正常位で彼の太いおちんちんを根本まで入れて、おまんこの入り口を彼の物で最大限に広げてもらって、ゆっくり密着させて押し上げてもらうのが好きです。
「あああ〜〜〜コレ、気持ちいい……。Sさんの太くておっきいの、奥まで気持ちいいの……」と言うと、「コレがいいのか？ ホラ……」と、奥までゆ〜っくり突いてくれるのです。
彼にとって私のご奉仕が至福なら、この瞬間が、私にとって至福の時……。
目をつむって、膣の壁で彼のものを全部感じたいから、おまんこが次第にギューッと締まってくるのが分かります。あ〜幸せ……。
挿入が痛くなくなったところで「上にきて」というので、久しぶりに騎上位に。
最近は滅多に騎上位はしないし「痛かったらいいからね」と言ってくれたんですが、特に痛くはなかったし、正常位ほど気持ちよくないけれど、頑張って動きました。
昔は騎上位が得意だったんだけどな……。パートナーが変わると、しない体位はホントにしなくなるし、技が衰えてしまいました……。シューンと、ちょっと微妙に自分の中で反省モード。
上手く動けている自信が無かったので、耳攻撃に弱い彼の耳周りを同時に舌で愛撫してみると、もう劇的に感じてくれて、おちんちんがドクンと波打つのも分かる程！
出てしまいそうになったのか、強制的におちんちんをおまんこから抜かれてしまいました。
（そうだった、言っていなかったかもしれませんが、彼とのセックスでは一切避妊具を付けません……。いつも外出しなんです。絶対的な自信があるらしい。もうずっと何年もこうだし、一度も妊娠したことがないので、やっぱり上手くコントロール出来てるんでしょうか。）
この日は、アンダーヘアをいつも以上に丁寧に処理していたんですが（いつも結構丁寧にしていますが）、正常位で彼が体を起こして私を突いた時に私のおまんこを見て「あ、今日はマンコが綺麗。ビジュアルがいい。犯し甲斐がある。」と言って、ガンガン突いてきました。
時折また眺めては「今日はビジュアルがいい」と何度も嬉しそうに言うのですが、内心、「え、いつもちゃんと処理してるんだけど……」と少し複雑 苦笑 だけどまぁ、そこまで言ってもらえて、こちらも時間をかけて処理した甲斐がありました（笑）
おねだりのポーズをさせられて（足を自分で広げて持つポーズ？）「ホラ、見ろよ、どうなってる？」と聞かれ（私に色々言わせるのが好きみたい）突かれながら「ああ……太いの、刺さって……る……」と言うのがやっと。
「こんなぶっといの刺さってるよ？ ったく、下からこんなヨダレ垂らしやがって……。お前は上の口も下の口もホントやらしいな」って、もう恥ずかしいからこれ以上言わないで〜〜って思うけど、言われるのもまた、快感になってくるんですよね……。
どのくらいの間、突かれていたのか定かではありませんが、楽しい楽しい彼とのＨがそろそろ終盤に。
「どこに出して欲しいんだよ？」といつものお決まりの質問。
どこどこに出してって言ったところで、絶対にお腹の上の外出しに決まってるんですが（笑）、ウソでも「中に出して」と言われるのが好きなようですが、最近はちょっと本気で中に出して欲しいと思っちゃうんで、あまり言いません。
この日は「どこでも、いいよ。……濃いの、いっぱい、出してっ」と言いました。
彼がラストスパートをかける前は必ず、乳首を舐めてあげます。
そして、Ｈの最中は殆どキスは無しなんですが、この時に必ず口にしてきてくれます。最後の最後に、最高の楽しみ。やっぱり、彼とキス出来るのはとっても嬉しい。
ここぞとばかりに、舌をいっぱい絡ませます。ホントは好きなんだよ、という気持ちもたくさん込めながら……。
私の口から唇を離したら、ラストスパートです。
最後の最後まで、おまんこを突いてくれて「ああ、出るっっ」と抜いたらすぐに、私のお腹の上に白く濃く濁った精子が勢いよく飛んできます。
この日は、結構量も多かったので、嬉しかったぁ〜。
いつも、ティッシュで私のお腹をやさしく拭き取ってくれて、おしまいです。とっても満足な姫初めでした。
と、彼とのセックスはいつもこんな感じです。
初めてこんなに詳しく書いてみましたが……。
今、自分のパンツの中をチェックしてみましたが、書いていたら、知らず知らずの内に相当、濡れてました（笑）
うーん……、オナニーでもして、寝よっかな。
それでは、また〜〜。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2013年1月6日）
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そう！ たいていの人は、書きながら（思い出しながら）エッチな気分になるのです。本番で濡れ、書いて濡れ、掲載されたのを読んで濡れる。３度おいしいエッチの森です。だから、また投稿してくださいね。あ、浪漫も外出し派です。でも、女の子も本当は中に欲しいんですよね。「出そう！」だけどコントロールしているときと、「最後までイクぞ」ってスパートしてるときの違いはわかると思うんだけど、回数を重ねていると、出る（抜こうとする）瞬間もわかるようになるみたいで、「ダメ！ 中で！」ってしがみつかれることがあります。妊娠の許されな
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