塾の帰り道  by ナオ





 




 私は、○学3年の女です。
 その日、塾の帰り道のことでした。私は同級生の男子と2人で帰っていました。

 そしたら突然、後ろからだきしめられ、胸をもまれました。
 そこは、歩道で夜10時をすぎていたので人影がありませんでした。

 私は、突然だったのでビックリしてしまいました。
「や、やだ!」
 いきなり口を塞がれ、舌がはいってきました。
「点…ん、んあ」

 私は、その人が好きだったしsexも興味があったので、まあいっかとは思ったのですが、やっぱりなんとなく恥ずかしくて……。

「……ま、また今度にしよ?」
「やだ」
「なんで?」

 そんなことを話すといきなり手をつかまれ、彼のアレに……。
 初めて触ったのでビックリしました。

「かた……」
「だろ?? もう、我慢できない」
 そして、服を脱がされました。

「ブラ、とっていい?」
「……うん」
 そして、私は、パンツだけになりました。
「……お前、なにカップ?」
「C。小さい?」
「デカいだろ」

 そして、揉まれたり乳首をいじられました。
「ん! い…やぁ」
 そして、舐められました。

「んああ!! ……き、気持ち、いい」
 もう、私の胸は彼の唾液でいっぱいでした。

「下はどうかな??」
「だ、だめ!!」
「なんで?」
「ぬ、濡れちゃってるから……」
「へぇー」

 そして、また口を塞がれて、最初のよりも長くされて私は苦しくて、彼の胸にだきつきました。
 ぼーっとしてしまつて動けません。

「おろすよ」
 私は、とうとう下もぬがされました。

 そして、近くにあったベンチに寝かされました。
 そして、ゆっくり足をひらかれ……。
「かわいい……。こんなに、感じてたんだ。もっと気持ちよくしてやるから」
 そして、クリをいじりはじめました。

「あああああ!! だ、だめぇ!! あたし、か、感じやすい、のぉ!!」
「へぇー」
 そうすると、彼はニヤリと笑って私のクリを舐めます。
「んあ!! や、やだ……。お、おかしくなっちゃうー」
「なれよ」
「や、やだやだやだー! あっあっ、あぁぁーー!」
 私は、イッてしまいました。

「かわいい」
 そして、またキスをされました。1,2回目とのは、違い優しいキスでした。

「ねえ、して? フェラ」
「やったことない」
「大丈夫」

 私は、夢中になって舐めました。
 彼の息づかいも荒くなり、そして、口の中にだされました。
「ケホッ」
「……お前、本当に初めてなの?」
「うん」
「上手いんだけど……」
「ほんと??」
「うん」

「……今度、ちやんとゴムもってくるから、いい?」
「わかった」

 そして、この日はこれで終わらせ、着替えて家に帰りました。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2013年7月28日)

 
 うん、エライぞ。ゴムが無いから、これでお互い我慢したんだね……、っても、出したり、イったりはとりあえずしてるんだよな〜。どんな状況でも一定の快感までは味わえる才能が、2人とももともとあるんだね。浪漫がこれくらいの年齢の頃って、安全日は中出し、危険日は膣外射精ってのが相場だったし、結構妊娠騒ぎとかあったから、最近のコはこういうところ、キチンとしているんだね。

 
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