セックス依存症になってしまった私  by エミリー





 



 45歳まで夫しか知らない主婦だったのに……、偶然知り合った60歳の男性に開発され毎晩したくなってしまいます。

 今日は、ちょっと涼しくなった夕方からレンタルDVDショップに出かけました。
 Hなコーナーに入ろうとする男性に「お時間あります?」と声をかけました……。

 すると30過ぎぐらいの男性は「いくらなの?」
 ときどきこの手で男とセックスすることをを覚えてしまった私は、「××××でいいですよ」
 間髪入れずに男性は「え! ××××でいいの?」
 いかにもそんな安いのって思ったのでしょう、「いいよ」と私は軽く答えていました。

 男性は「トイレとかでもいいの?」
 むしろ私はトイレとか野外のほうが萌えるので「いいですよ」また軽く答えてしまいました。

 早速、彼の車で町はずれの公園に向かいました。
 車中で彼が「いつもやってるの?」
 売春婦だとおもわれてるんだなーと思ったのですが まー売春婦と同じことか……。
「ときどき……。ほんとうはセックスが好きなんです」と答えました。

 すると運転中の彼がいきなりチャックを開き、すっかり勃起したペニスを引き出し「しゃぶって」と言われました。
「うん」私はハンドルの下にもぐり喉の奥までペニスをのみこみんだのです。

 私の体は熱くなりあそこがぐちょぐちょにぬれるのがはっきりわかりました。もうすぐ入れてほしい……。

 車が急に止まり「降りて、そこのトイレでいいよね」
 私はもう我慢できないので「どこでもいいです……、早く入れて……」
 二人はすぐに車を降り身障者トイレにとびこみました。

 彼はいきなりズボンをぬぎ私のパンツをひきづりおろし壁に手をつかされゴムも聞かずに生で思いっきりつっこんできました。

「あ〜〜きもちいい」って彼が声をあげました。
 私は恋人に開発されたアナルのが大好きで「アナルもいれていいよ」というか、言う前に彼は私のアナルにやはりおもいっきりつっこんできました。

 こんどは私が「う〜〜〜きもちいい〜〜もっと強くついて」
 ぐんぐんついてしばらくするとあそこに入れて激しくピストンをし「もー我慢できない!」って彼は私の中にいれたまま大量の精子を放出しました。

 だめです……。その帰りに……、まだたりなくて、もう一人見つけるわたしがいたんです。
 こんな淫乱な私を快楽の世界に誘ってほしい……。
 教えていただいた彼氏にいやらしくなっていく私を感じていてほしい……。
 私はもっと変わりたい……。
 いやらしく淫乱な女になっていきたい……。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2013年7月29日)

 
 いや、それはセックス依存症ではなくて、単に淫乱に目覚めてしまっただけです。もう十分、いやらしく淫乱な女になっていると思いますから、あとは経験を積むだけですね。浪漫もこんな女性に出会ってみたいものです。

 
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